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ひとりPhoto Walk


写真を撮ることが楽しい。 

お気に入りのカメラを携えて
とくに目的を決めずに
何となく気になる方へ歩いていく。 
 
向かった先に心が動かされる世界があれば
カメラを向けてシャッターを切る。 
 
心が動かなければ
ただ彷徨うように散歩しているだけ。 
 
 
左脳優位に決め過ぎて行動するとつまらない。 
“何となく”の直感に従い動いていく。 
 
たとえ、写真におさめたい世界がなくとも
過度に期待することはない。
 
美しい“ひかり”や、景色と出逢えたなら
ラッキーだと思うくらいがちょうど良い。 
 
 
心が動かされた目の前の世界を
どうやったら写真におさめらるのか。 
 
瞬時に移り変わる世界を
逃さないように写す必要がある。 
 
この瞬間に意識を合わせて
目の前の世界と“ひとつ”になっていく。 
 
自分を超越する感覚がたまらなく好きだ。 
 
 
素晴らしい世界と出逢えたことに感謝します。

ありがとうございます。 
 

モノクロも良いよなぁ

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