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この世界はノイズであふれている

気づけば、自分自身と
対話し続けている自分がいる。

“超”がつくほど
感受性が過敏である、この“わたし”。

非常に繊細であるがゆえに
自分自身の扱い方は困難を極める。
 

この世界で生きることは
さまざまな苦しみや葛藤の連続だ。 
 
なぜなら、わたしにとってこの世界は
『ノイズだらけの世界』だから。 
  

ひとの波動も
空氣感も 
街中の空氣感やエネルギー  
目に入ってくるもの 
耳にするもの
  
あらゆるものが“うるさく”て 

その雑雑しいノイズが
自分の中に流入してくることに
大きなストレスを感じるのだ。
 
 
だからこそ、
自分自身との対話が
欠かせないのかもしれない。 
 
 
無意識的であったり
素の自分でいると 
 
いとも簡単に
自分の外側から入ってくるものに
自分を侵食され、取り込まれてしまう。 
 
そうならないために
自分自身を観察することが
欠かせないのだろう。

 
 
あらゆるノイズに、
この“わたし”を乗っ取られないように 
自分自身と対話し、
乱れがちな波動を整えていく。

 
さまざまなノイズが不協和音を奏でて
ハウリングを生じ始めると
もう手がつけられない。 
 
そうなる前に、常に
自分自身と対話し、内側を整え、
余白を自ら生み出していく。 
 
 
それが、この感性をもつ 
“わたし”で生きるために欠かせない
 
自分との関わり方なのかもしれない。 
 
 
 
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