kokoro

日々心地よくをモットーに、心のままに幸せだな、書きたいなと感じたことを 書いていきます。

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最近の記事

時は流れ…

気まずいよ かつての上司が 今は部下

    • 短歌5

      共にいく いくつもの時を 振り向けば 無駄ではないと 示した軌跡

      • 短歌4

        好きなこと やりたい時には やっておけ 行きたい時には 行っておけ

        • あら大変

          そこなしの 沼にはまって ずーぶずぶ

        時は流れ…

          短歌3

          数値見て 上を見上げて 再度見る 思考が巡る 健康診断

          短歌2

          隙間なく おかずを詰めた弁当を 完成させる充実感

          短歌1

          年明けに 見上げた空の 美しさ 時を忘れて しばし眺める

          日常会話の一コマ

          家族でも物事に温度差があると思いがけない勘違いが発生する そんな一コマ 「まん防が出るからね、気をつけないと」 私「マンボウ🐡が出るの!?どこに?」 「東京に」 私「東京にマンボウが出るの!?🐡」 「出るよそりゃ」 私「ニュースになってた?」 「なってたよ。一緒に見てたニュースでも言ってたでしょ?」 私「東京湾に出るって?」 「は?」 私「???」 「まん延防止の話って理解してる?」 私「あ~そっち」 「他にどんな話があるんだよ」 と言われた。ま

          日常会話の一コマ

          何歳になっても

          「人は何歳になっても学べるし、チャレンジできるのよ」 当時はピンとこなかったが、 何となく私の心の片隅に残り続けた言葉である。 これを言ったのは高校の担任だった。 彼女はとにかくパワフルだった。 当時で50代後半だったと思うが、パワフルでそして熱い人だった。 今思うと生徒に寄り添うそんな人だったとも思う。 私は昔から絵本を読むのが好きだった。ただそれだけの漠然とした理由で 「絵本作家になりたい」と言ったことがある。 当然、周りの反応は「そんなのになれるわけが

          何歳になっても

          好きなことに向けるパワーは絶大

          先日、好きなF1ドライバーが今シーズン限りでの引退を発表した 彼の名前はキミ・ライコネン フィンランド出身のF1ドライバーです。 2001年~F1ドライバーをして活躍し 2009年~2011年別のカテゴリーWRCに転向するも 2012年~F1に復帰を果たす。 私がF1を見始めたのは2003年~F1ファン歴としては浅く、 新参者で多くは語れませんが、 ライコネンのドライバーとしての姿勢と 自分に正直な姿勢に惹かれ、ファンになった。 ニックネームは「アイスマン

          好きなことに向けるパワーは絶大

          ありがとうコンビニ

          本日の記事は若干汚い表現がありますので先にお詫び致します。 お食事中の方などはお気をつけください。 最近、健康にも目を向けるようになった。 食事内容や腸内環境にも気を付けるようになり、 免疫力向上も含め、ヤ〇ルトも摂取するようになった。 さらに健康診断で一部引っかかったこともあり、 週に2日程度、夜ウォーキングを始めた。 家から近所を一周して約40分のコース その日もいそいそと支度をし、ウォーキングにでかけた。 外に出て軽めの準備運動中、お腹が「キュルン」と

          ありがとうコンビニ

          朝の時間

          今年に入ってから、朝にやることが増えたため 去年より1時間半ほど早く起きるように してみた。 元々夜型なので、最初の頃は起きるのが なかなかしんどかった。 だが、やはり続けていくと慣れてくるもので ある。 慣れてくると誰も起きていない静かな中で キッチンや部屋を一人、好きなように 使えることが楽しい。 やることをある程度すませた頃に、 冬だとちょうど空が明るくなり始めてくる ので、窓を開けて部屋の空気の入れ替えを 行う。この、空が明るくなりかけている 空の色がまた

          朝の時間

          適度な休息+α

          徒歩通勤であるため、家と職場の往復だけに少々飽きてきた。 気分転換も兼ねてカフェに立ち寄った。 「お仕事帰りですか?遅くまでお疲れさまでした。」と素敵な笑顔で 店員さんに声をかけられる。何気ないやさしい言葉に嬉しくなり、 「ありがとうございます。店員さんも遅くまでお疲れさまです。」と 笑顔で伝えられた。ほっこりした。 人からやさしい言葉をかけられると心が温かくなる。 適度な休息とプラスαな気持ちも 得られたので、 家路についてもその効果は続き、 姑の小言を軽く

          適度な休息+α

          映画 きっと、うまくいく

          インド映画というのを今まで観たことがなかった。 ずっと陽気に唄って踊っている内容、そんな先入観を持っていた。 しかし、昨日の王様のブランチ映画コーナーで 映画「きっと、うまくいく」が紹介をされており、めずらしく気になった。 プライムビデオを検索してみたところ、すぐに出てきた。 どうやら有名な映画だったらしい(笑) ベースの内容は名門大学で同室になった男性3人の ランチョー・ハルファーン・ラージューの友情物語である。 コメディでありながら、社会問題などのメッセー

          映画 きっと、うまくいく

          身近にあったもの

          短歌・俳句・川柳が私は好きだ。 短い言葉だが、その場の情景が見えてくる。 私が人生で初めて俳句を作ったのは小学生の時の国語の授業だった。 「冬の朝 辛くて眠い あと5分」 発表するとクラスの爆笑をさらい、先生にはわかりやすいと褒められた。 なんとも単純な内容であるが、成立はしていた。 その体験があったから興味をもてたのかもしれない。 また、父方の祖父と母方の祖母が短歌を書いており、 私にとって、それらの表現方法は身近なものだった。 祖母とは晩年、手紙の代わり

          身近にあったもの