日々進化する息子特製卵かけごはん
配達で食品を購入している我が家では、配達の毎週水曜日(冬は木曜日も)は卵かけごはんの日。
乳幼児の頃は生卵で足に湿疹が出てしまって、生卵は避けていました。
小学生になり生卵を食べても痒くならなくなってきたので、卵かけごはんを解禁したら、もう水曜日は朝からワックワクの息子。
はじめの頃は、シンプルに卵に醤油だけ。
そんなあるとき、祖母と一緒に卵かけごはんをして、
・納豆
・キムチ
・野沢菜の漬物
・塩昆布
なんでも入れちゃう祖母に衝撃を受けた息子は、まず納豆卵かけごはんにチャレンジ。
次は、そこに韓国のりをのせたアレンジ(表紙の写真)。
盛り付けにもこだわりあり。
ざっくりちぎったり、手でもんでバラバラにしたり。
そしてこの秋、新たな味を開拓。
ゆでた栗をスプーンでかき出し、卵かけごはんの上へ。
栗の木があるところに移住してきたからこそできる豪華な卵かけごはん。
「うまい!うまい!!」と食べていたけれど、私は栗と卵かけごはんは別で食べたくて。
本日もシンプルな卵かけごはん。
その隣で、息子は本日も栗卵かけごはんを堪能です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?