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心の安らぎを「日替わりメッセージ」で発見しませんか。 あなたの心の中のネガティブ思考を…

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心の安らぎを「日替わりメッセージ」で発見しませんか。 あなたの心の中のネガティブ思考を改善し心に安らぎを取り戻しましょう。 明日のことを思い煩わないこと。 「明日のこと」は「あす自身」が思い煩ってくれます。 一日の苦労はその日一日だけで十分です。

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  • ためになるnote

    ためになるnote集。筆者のボランティア精神が溢れるコンテンツです!

  • 心を強くするメッセージ

    心の安らぎを「日替わりメッセージ」で発見しませんか。 あなたの心の中のネガティブ思考を改善し心に安らぎを取り戻しましょう。 明日のことを思い煩わないこと。 「明日のこと」は「あす自身」が思い煩ってくれます。 一日の苦労はその日一日だけで十分です。 こころを強くする「日替わりメッセージ」 この「メッセージ」はあなたが別の「あなた」になるお手伝いです。

  • 元気が出る音楽

    良い音楽が人に働きかける影響力は非常に大きいものです。心の浄化作用、ストレス軽減・リラックス効果、モチベーションの高揚…上手く取り入れながら、心の妙薬としましょう。

最近の記事

時間の管理・コントロール

この世にあって人々が一番、御しがたいものとは何でしょうか? 「お金」の管理・コントロール…Non! 「欲望」の管理・コントロール…Non! 有限で戒めを伴うものには、人間の学習機能が働きます。 無計画さや本能に振り回され、全てのツケが自分に返るたびに 後悔と反省を込めて、新たな誓いを立てるものです。 ところが一番、管理・コントロールされるべきものが なぜか一番蔑ろにされていることに気づく人は多くありません。 それは「時間の管理・コントロール」です。 この世に

    • 「はい」が「いいえ」にならないように

      「はい」と調子よく口では言いながら 実際の行動が「いいえ」になっている… 誰もが無意識のうちに振り出す空手形が 人間関係を不渡りにすること、少なからずあるものです。 慌ただしさに紛れたり、気乗りがせずについつい後回しにしてしまう。 悪意がないから一見無害に思えてしまい、自分自身に言い訳を許す悪循環… 「はい」という言葉には、重みがあることをまず自覚しましょう。 守れない「はい」の連続が、無責任人間という烙印に繋がらないように… まずは、その悪い習性をどうにか払

      • エロスかアガペーか

        酔った勢いで相手と口論、とんでもない結果に陥るのが我ら「人間」です。   これはアルコールが大脳の脳幹部にある網様体を麻痺させるからです。 網様体が麻痺すると、理性をつかさどる大脳皮質の活動が低下し 抑えられていた大脳辺縁系(本能や感情をつかさどる)の新皮質活動が活発になります。 それらは不安や緊張をとき放ち、大きな壮大な気分をもたらせてくれます。 つまり、普段陰に隠れていた本能が明るみに出される…ということです。 あなたは、理性のタガが外れ「喧嘩馬」になりがちです。  

        • 塩で味つけられた言葉

          よりよい人間関係…… 相手との調和を願うなら、あなたがまず「地の塩」となる事です。 塩は周りの「味」を引き立たせ、それぞれの「味」に調和を与えます。 家庭・学校・職場で最も必要とされるのがこの「塩味」です。 その塩味を出すのが次の言葉です…… 「あなたがたは、地の塩である。 もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。 もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。」 塩は世に味わいを添え、腐敗を防ぎ、清潔

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        記事

          ふたりが一人となる

          人は「男」と「女」とにつくられています。 その他の「何者」でもありません。 人は父母を離れて、ふたりの者は一体となるべきである―― これは真理であり命令です。 結婚し子供をもうけ家族構成の交わりをなしていく、 つまりふたりが一人となり、一心同体の結果責任を果たしていくことです。 *続きは以下をクリックして下さい↓

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          仕事は楽しくあるべき

          仕事を楽しくする者が「しあわせ者」 仕事が楽しくない人は「不しあわせ者」です。 だから仕事は楽しくなければなりません。 一日24時間は仕事時間・自分時間・睡眠時間に分かれ、あなたはその三分の一・人生の三分の一を「仕事」に費やしているのです。 *続きは以下をクリックして下さい↓

          仕事は楽しくあるべき

          人だすけの試練

          あなたがいろいろな試練に遇った場合、それをむしろ非常に喜ばしことと思うことです。 なぜなら、試練は「訓練」だからです。 悲しみがなければ、喜びは判りません。 苦しみがなければ、楽しみの意味を悟る事ができません。 *続きは以下をクリックして下さい↓

          人だすけの試練

          望みの先取り

          信念とは、望んでいることを確信し、  まだ見ていない事実を確認することである…… 今日・望んでいることが現実となり、明日隠されている事実が現実となること。 すなわち、信念による「事実」の先取り約束です。 *続きは以下をクリックして下さい!

          望みの先取り

          なぜ「苦労」するのだろう

          なぜ「苦労」するのだろう~ 「苦労する」とは、次の九つのことを人が手にすることが、難しいということです。 まず、愛・喜び・平安、つぎに、寛容・親切・善意、そして、誠実・柔和・自制です。 人に「愛と喜びと平安」を与えるのは容易ではありません。 *続きは以下をクリックして下さい!

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          「売れる」こころ作り

          ぜひご覧下さい。

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          「Sky」展示会

          https://liginc.co.jp/605019

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          悪から護られる

          この世は悪の支配下にあります。 悪とは殺人や強盗をすることではありません。 善をさせない「力」 善を根こそぎ奪い取る「力」です。 人の魂と心の間に「悪」が入ります。 すると、悪が魔となります。 「悪魔」は人格をもった生き物です。 人は悪を哲学や文学の理念・概念としか 受け止めませんから、実態を見抜けません。 たとえば誘惑です。 外から内から悪の誘いが襲ってきます。 よほどの「心」の武装をしないと、倒れ滅ぼされます。 それは悪魔を知らないからです。 悪を知らないというこ

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          言葉の重みを知ること

          教訓を捨てる者は命を軽んじ、戎めを重んじる者は悟りを得る… 教訓とは「為すべきこと」を、いかに為すかであり、 「為すべきでないこと」を、いかに為さないかです。 相手の善いところは心から褒め上げ、相手の悪口は一切言わない… これが教訓と戎めです。 知恵ある人は言葉数が少ないものです。 なぜなら、言葉が多いと余計な係わり事、余分な世話事が増えるからです。 逆に愚か者は、洗いざらい喋りまくり、 抱えなくてもいい問題まで抱えこんでしまいます。   無責任で興味本位な噂

          言葉の重みを知ること

          何が大切だろうか

          私たちは、何ひとつ持たないでこの世に来た。 また、何ひとつもたないで、この世を去って行く。 ただ、衣食があればそれで足れり、とすべきである… 「美人でない」「頭がよくない」「気が弱い」 そんなことは気にしないことです。 ただ元気で健康に過ごせることが、なにより大切なことです。 ひとの価値は見かけだけで決まるものではありません。 あなたの持っている「中身」です。 たとえば、計算に強い人・必ずしも「数字」に強いとはかぎりません。 「数字」この演算処理はコンピュウ

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          ほどほどの者にならぬこと

          「モノ」をつきつめていくと、人間の知恵ではどうにもならない世界に入ります。 細胞は分子・原子・粒子であるアミノ酸までは分析できますが、 そのアミノ酸がなぜ生を創造する「生命因子」となるかは、 まさにファジーでありアバウトです。 タンパク質は細胞の根元力です。 その原料がアミノ酸…… アミノ酸は水・メタン・アンモにア・水蒸気をフラスコに密封し、 これに電気火花を放電すると、簡単に造れます。   では、なぜ人工アミノ酸が「生命」となり得ないのかは、 現代科学もお手

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          「哲学」では救われない

          哲学とはヒトの思いの「体系」です。論理はあっても愛はありません。 分析はありますが救いがありません。 コトバはあっても力がありません。 命がないからです。 「始めに言葉があった」命は、ヒトの心を・魂を・肉をつくりあげます。 そのすべてに命を与えます。 命のない言葉は「死語」です。 批評・論評は私語であり、死語になりかねません。 それは、相手の痛みを共有しにくいからです。 「喜ぶ者とともに喜び、泣く者と共に泣く」言葉がないからです。 コトバが受肉されていないからです。 「あなた

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