今年の2月から、ゆるりとライターとしての活動を始めました。まだ実績と呼べるようなものはないです。

主にクラウドソーシングでお仕事を探していて、現在もとあるお仕事に応募して結果を首をなが〜くしながら待っているところです。

先月初めて受注したお仕事でテストライティングをしました。テストは合格をいただいたのですが、今後の条件が合わず継続のお仕事は見送ることにしました。とても親切な依頼主さんでした。

テストライティングを通して、依頼主さんの要望に沿って記事を書くことのたのしさや大変さに触れることができました。身近なものがテーマだったので、調べれば調べるほどそのことについて詳しくなる過程がおもしろかったです。知識が増えるって単純にうれしいことですね！

ほぼ経験がないのにこんなこと言うのは説得力に欠けるとわかっていますが、ライターのお仕事は事前の調べものや構成を考える過程をたのしめるとお仕事に前向きに向き合えるのではないかと感じました。

今後もっとたくさんの依頼主さんや案件との出会いがあるはず。
一件一件真摯に向き合い、依頼主さんのメディアに貢献するとともに自己成長に繋げていければ最高だな〜と思っています。

そしてできるだけ早く「初心者」「修行中」と付けなくても、安心して且つ自信を持って「ライターです！！！」と名乗れるようになります ₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎＜ 宣言！

#はじめての仕事