本紙に舞い込んで来た情報によると倉敷市の建設業者Ｈが倉敷市発注の土木工事を請負ったが、工事が上手くいかず倉敷市担当課より指摘を受け改善を求められていた案件を建設会社Ｈの代表Ａ氏は困って反社会的勢力のI氏に相談その人物からＳ議員に相談があり問題を解決したといった内容だ。本紙は独自に建設会社Ｈの代表Ａ氏に直接取材を試みましたが記憶にないという曖昧な返事を繰り返し具体的な回答は貰えなかった。Ｓ議員については一度連絡がとれて、改めて取材の約束をしましたがその後、連絡は無く、こちらからの取材依頼の連絡には折り返しの返答も無いと言う状況である。本紙は今後この情報を問題視しており本件の真相に迫る為にあらゆる機関への取材を敢行し真実に迫り「Ｈ業者、Ｓ議員、反社会的勢力Ｉ氏」の実名報道を予定しております。