あと数日で、4月が終わります。

毎日更新していたnoteをピタッと書かなくなり、私がやっていたのは占星術とカウンセリングの勉強です。

3学期をまるっと自主休校にしていた次男は、新学期の始まりとともに、通学を再開。

中学に入った長男は、気になることは多々あるけれど、とりあえず落ち着いているので、さぁ今だ、、と、、

カウンセリングは放置していたテキスト引っ張り出し、オンラインもログインして、、
4ヶ月予定のコース、10日で終えました。
添削問題は最初は郵便で出していたけれど、待っていられん！とオンライン添削に切り替え、一つ目のコースの試験問題もまだ来ないけれど、２つ目のコースも提出を終え、資格試験の申し込み完了。
あとは２つの試験を受ければいいのですが、来ない・・・。入金から試験問題発送まで2週間いただきます、と書いてあった。

早くしてよ、、勉強したこと、忘れちゃうじゃない・・・（笑）

内観療法、交流分析、論理療法、認知療法、認知行動療法、フォーカシング、フェルトセンス、ソリューションフォーカストアプローチ、芸術療法・・・

けれど、勉強していてよくわかった。
資格というのはやっぱりただ資格で、どんな試験でも、大事なのは資格を取った先、それをどう生かして社会の中で役に立てていくか、なんだろうな、と思う。
私が勉強していたテキストは本当にさわりを一気に学ぶもので、本当は参考資料としてテキストの後ろにある参考文献を片っ端から読み込む必要があると思われる。

だから4ヶ月コースだし、サポートは約2年。このテキストでは完結しない。
N火星×T天王星の力を借りて、勢いだけで、推し進めるものではないよなぁ。

占星術の講座の方は資格ではないけれど、先生方が、『使える』『自分の言葉で表現できる』に主軸を置いていて、とにかく掘り下げる講座になっている。

だから1年かけて、じっくりと。月に1回の講座だけだけれど、それを次の講座までに自学。
と言いつつ、ボーッと画面の前に座るだけでもう数回過ぎてしまった・・・。
カウンセリングと占星術で、真逆な学び方をしているようです。

この鑑定のつぶれる覚悟で学べ、が来てますが、この程度の勉強量ならその辺の子どもたちの方がよほど勉強しているので、これじゃないだろうな、、、
と思いつつ。

提出課題全部出したあと、２日間寝込んだり。

さて勉強に戻ります。