”運がいい人”になるには?
こんばんは。あやかです。
昨日でnote連続投稿してから20日が経ったみたいです!
「全部読んでます~!」と言ってくれる方もいらっしゃって、そういう一言が何よりも励みになります。
ここまで続けてこれているのも、今こうして読んでくださっている方々のおかげ!
本当にありがとうございます。
スキしてくださると、とっても励みになりますので、引き続き宜しくお願いします!
さて、本日は「運がいい人」について、私なりの考え方をシェアします。
運がいい人になりたかった私。
突然ですが、あなたは運を信じていますか?
私はめちゃくちゃ信じているんです。
正確には信じるようになったんです。
というのも、この1年間くらいで、自ら「この人は運がいいな~」と思う人に沢山会いに行って、お話を聞いて気づいたのが…
運がいい人達は、みな「自分が運がいい人」だと強く信じていること。
そう信じ続ける努力をしていると気づいたのです。
今の考え方に至った経緯を話します。
人間の脳内には、扁桃核(へんとうかく)という部位がありまして。
人間の快・不快や恐怖といった基本的な感情を決める場所らしいのですが、「自分は運がいい」というポジティブなイメージを常に持つことで、快の状態が続くという仕組みになっているそうです。
ときどき、こういう人が周りにいませんか…?
何か起こった時…
「うわーー最悪だ!!!」
「どうしてくれるんだよ!これほんと最悪だよ!」と口にする人。
こういった言葉を発した or 発された瞬間、
扁桃核(へんとうかく)は”不快”の状態に陥ってしまい、
どんどんネガティブな感情が湧いてくるのですね…。
脳がこんな状態でいると、そりゃ~良くない!!
こんな状態だと、たとえチャンスが訪れても気づけないし、逃してしまって掴めない。
誰かにチャンスをgiveしてもらっても、それに気づけないなんて悲しすぎますよね。
以前の私は、何か上手くいかないことが起きると、まだ起きてもない最悪の状況を考えてしまったり…
考えているうちに怖くなってしまって、そもそも挑戦するのを断念してしまったりしていました。
まずは信じることから始めてみる。
でも、私はまず信じることにしました。
「自分は最強に運がいい人間なのだ!」と。
この考え方を持つようになってから、
たとえ悪いことが起きたとしても、すぐに切り返せるように。
「この失敗は、成功のための伏線だったんだな」と、失敗さえもポジティブに捉えられるようになりました。
特に意識的にやっているのは、
反省ではなく「内省」すること。
起こった失敗に対して、一度主観は捨てて
客観的な視点で自分に問いかけます。
「どう感じたか?」「なぜそう感じたか?」「なぜその行動をしたか?」と自分自身に問いかけるのです。
そんなことを1年間くらい繰り返しているうちに、ちょっとずつメンタルが強くなってきた気がします。
スーパーポジティブ・鋼のメンタルを目指して、まだまだ鍛錬していきたいと思います!日々頑張るぞーーー!!!
明日から3日間はことちゃんがお送りしますのでお楽しみに!
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
”スキ”してくださると嬉しいです♪
ではではー!
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