手の痺れってなにが原因?

デスクワークで慢性的な肩の痛みから、手の痺れへ

30代代の男性で、普段デスクワークの仕事をしています。
慢性的な肩こりと、首や肩に痛みを抱え、今回は手の痺れまで出現しました。
元々、20代の頃より腰痛も抱えていますが、
現在は、肩の痛みと手の痺れで困っているということで来店されました。


このお客さまが、
日頃、どういってケアをしていたかというと、
自分で肩を揉んだりストレッチや肩を回したり、ボキボキ鳴らしたりしてたみたいです。
肩の痛みや手が痺れてたりする人は結構同じことしている人が多いと思います。

実は、これだめなのです。
これをすると治らずに悪化したり回復が遅くなる人も一部います。


じゃあ、このお客さまの痛みや痺れの原因はなんなのか…それは関節機能障害くるものでした。
実際に関節機能障害を改善する施術で、
肩の痛みや痺れも改善してなくなりました。

この関節機能障害というものは、アメリカの整形外科医師が1964年に定義したものです。

関節に病理学的な変化のない痛みを訴える人が病院やクリニックではもっとも多い。
その痛みは、関節のずれなどが原因で起こることが多い。
これを関節機能障害と定義しました。

現在、痛みや痺れの症状で困ってて、どこに行くか考えている方や、
実際に治療を受けているが、少し不安に感じている方に対して、
無料相談を受けようと思います。

zoomや対面で30分の無料相談を受けます。
守秘義務は厳守、30分の相談のみ行います。

しっかりと原因を改善して、通わなくていい身体へしていきましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?