死にたい時に、言ってほしかった言葉
以下の文章は、一昨年の冬、私が自殺を考えていた時に書いた遺書です。
本当に、ごめんなさい。
生き方がわからなかった。
回復したとしても、抑うつが良くなるだけで、少し無理したらすぐに調子を崩すような状態で、だましだまし生きてくと思ったら希望が持てなかった。どんどん自分の魅力が無くなって、魅力的な人たちが周りからいなくなってしまうのが辛かった。
言葉で説明すると、そんなんで死ぬのか、視野狭窄になってるだけなんじゃないかって自分でも思う。
でももっと感覚的なところで、毎日窒息しそ