見出し画像

小学生の「反応性愛着障害」への対応

愛着障害には2つパターンがある

①過敏になって人を避け人と関わろうとしない場合
②フレンドリーで愛情を求めてくる場合
この2極化のパターンがある

②の場合について

愛着障害の子は「私の方だけ見ていて」・「人に取られたくない」という愛情を求めてきている。
上記のようなことは、”幼児期”の特性である。
本来、小学生4年生くらいになれば、この”幼児期”の特性はなくなり、
譲ったり我慢できるようになるが、
愛着障害の子は、この幼児期の反応が出ている状態なので、
”幼児期”の子にする対応が必要になる。

対応ついて

”幼児期”の子に対しての対応をする。
例えば、「待ててくれてありがとう」などと優しく伝えてみる。
待てることが当たり前と思って対応するのはNG!
「あなたは、もう小学校4年性でしょ!」「もうお姉ちゃんでしょ!」といった発言はNG!

★まとめ★

愛情を求める愛着障害の子に対しては、”幼児期”の子と同じ対応をしよう!小学生(大きい子)に対してと同じ反応・対応をとるのはNG!



オンラインサロン『KZ CLUB SALON』

▶︎発達と思春期の心と体の専門
▶︎小児科専門医(1万人の患者を診療)
こどもの成長と未来に関わる全ての人に送る

🌈全国各地に会員様多数🌈
子どものこころ専門医がこどもの成長と
未来に関わる全ての人へ発信していきます!

〜 プロフィール 〜
褒める認める大事にする
一期一会をモットーに開設された発達と思春期の心の診療を行うクリニック院長 

2017年に発表された総務省の調査によると発達障害を診る専門医療機関は不足しており、その初診待ちは1年以上に及ぶ医療機関も少なくないことが示唆されております。公的医療機関での限界を感じておりましたが、発達障害児者のみでの専門診療を行う医療機関は、診療に時間がかかり、非効率・不採算であり、クリニックとして成立しないと言われてきました。私たちは、その限界に挑戦し、発達障害児者の専門診療クリニックにチャレンジしていきます。
 発達障害児者と社会や保護者・教員間に虹の橋をかけて、信頼と実績のある未来を創りだしていきます。
 また、従来の治療のみでは、治癒したり軽快させることのできなかったがん、アレルギー、PTSDなどの疾患に対して、これまで培ってきたNLPカウンセリング、PCW、家族療法などの要素と日本古来からある操体法、気功、針などの東洋医学、バッチフラワーや波動検査治療器ダヴィンチなどを駆使してチャレンジして、不可能とされたがんやアレルギーなどの心理治療にチャレンジしていきます。不可能を可能にするための虹の橋をかけて、元気で健やかな未来を創造していきます。
専門 小児心身症・神経症・発達障害・PTSDなどトラウマ治療・がん・自己免疫疾患
アレルギー疾患などの心理治療・スピリチュアルケアなど

医師、小児科専門医・指導医、小児心身医学会認定医・指導医、子どものこころ専門医・指導医

小児科外来診療のコツと落とし穴メンタルヘルスケア中山書店小児心身医学ガイドブック(北大路書房)
小児心身医学会ガイドライン集―日常診療に活かす4つのガイドライン(日本小児心身医学会【編】南江堂 )
Medical applications: Innovations in NLP for challenging times 2011 London
NLPイノベーションズ:変革を起す6つのモデル&アプリケーション2013(春秋社)
発達障害コミュニケーション初級指導者認定テキスト2015(AMWEC)
必携発達障害児者個別支援ガイドブック2018(AMWEC)
発達障害コミュニケーション指導者認定テキスト改訂版2021(AMWEC)
他多数