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[L-13]文学フリマ東京11/11で出店します💗

11月11日。
エンジェルナンバー愛好家としては見逃せない日付です。この日東京で文学フリマが開催されるんです。ぞろ目の日付を見た時に参加せずにはいられなくなり、出店の申し込みをしました。衝動派、桃うさでございます。

文学フリマへは行ったことがありません。知らないから不安にさえならないくらい未知。全く想像がつきません。

ただ一つ言えることは、来月11月の11日に東京で(←まだ会場を把握していません)12:00から17:00までなのですが、間違いなく早期閉店すると思います。今の桃うさの体調では17:00まではムリ。ご了承いただきたいです。

文学フリマに参加しようと思ったのはアマゾンで出版中(ペーパーバック&電子書籍両方で)の小説「結婚したい女たち」を手売りしたかったからです。

しかし先月思わぬ目玉商品が出来上がりました。初出店にふさわしい処女句集「恋の俳句集1」です。

「恋の俳句集」第1巻
手のひらサイズの豆本です。
きゅん俳句がたっぷり詰まってます💗
28句掲載。
同じものは一つもない手作り。
まだ完成前です。
これからタイトルを入れますね。

noteの「恋祭り」で投稿した俳句もありますが、半分以上が新作です。

是非お手にとってキュン俳句をお楽しみくださいね💗

ブースの場所は、第一展示場の2階「L-13」です。

広い会場のど真ん中。

入り口を入って右へ7つ進んだ「L区」の奥です。

出入り口に近いので寄りやすい場所と思われます。沢山の方にお越しいただけると嬉しいです。

文学フリマさんから頂いた資料にはこのような注意もありました。

ストーカー、セクハラ、パワハラなどなど。文学フリマでこういうことがあるからこその注意書きと思われます。悲しい現実。楽しく文学を楽しめるといいな♪

そしてもう一つ気になったのはこちらです。

ブースでの領域。

自分の机の前後のみが生存領域となっております。お買い上げいただくお客様も同様です。隣りのブースの領域に入ってしまわないように、お客様を誘導しなければならないそうです。そんなにたくさんのお客さんが来るブースがあるんですね。うらやまし。

ということで、木花薫ゾーンからはみ出すくらいお客様に来ていただけるように豆本の完成に全力を注ぎますね。

ちゃお。



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