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自作詩

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日常でふと思いついたきっと誰かの心にある詩を不定期に投稿しています。
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記事一覧

【自由律俳句】白山藤のシャンデリアに甘く彩られるモノトーンの日常に肯定されたよう…

白い山藤の やわらかなシャンデリアが降るような光景に心澄まされる 明るい午後さんぽ 甘く華…

紺碧 海
7日前
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【自由律俳句】嫌なこと続きでも心地よくいられるようにするだけで物事はよくなってい…

嫌なこと続きでも 自分が少しでも気持ちよくいられるように してあげる それだけで物事は 良…

紺碧 海
8日前
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【詩】気づくと薄く光る緑に囲まれているこの頃ー今だけの淡さを惜しむ気持ち

薄く透け 涌き出るような緑のなかを、 ひとり歩くは 大きな自然に 背後から優しく抱かれている…

紺碧 海
2週間前
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【詩】今はどの季節 動く季節の上をスケートのように滑る

気がつくと季節は動き とりあえず 春物と夏物の服を少し引っ張り出す でもどちらとも決めき…

紺碧 海
2週間前
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【詩】今ハナミズキの一番良いとき このひとときを心にためて羽ばたく

今ハナミズキの一番綺麗なとき 白くひらひらと 風に その柔らかく薄いがくを揺らす 強いひか…

紺碧 海
3週間前
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【詩】嫌なことが起こっても悲しい方向に自分を向かせなくていい いつものように行き…

なにかつよくくるしいようなことがあって 写真をとったみたいにつよくそのことが あたまから離…

紺碧 海
1か月前
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【詩】咲きそうな木蘭を見るいまの私の状況をきもちを心の寫眞に

そろそろ木蓮が咲きそう 咲きそうという 今の時期 期待感 ワクワク 待ちに待った今このとき 貴重な時のながれ 色々な感情が 枝の上にぎっしりのっている つよくまぶしい太陽 零れる光が まだ咲かぬ木蓮の 薄黄土に染まってしまった 花をなでる このときを わたしの寫眞にきざめ

【詩】今できるだけ心地よくやっていく 早くなくていい頑張らなくていい

自分がここちよく進めるように やっていく 早くやらないとという風をかんじても そうじゃな…

紺碧 海
2か月前
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【詩】いつも気持ちを整えておくと物ごとがよいほうにすすむ 散歩道をあるくように生…

自分のこころを整えておくってことは とてもいいこと ポイント できるときは なるべく 気持ち…

紺碧 海
3か月前
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【詩】散歩時間に感じる希望という太陽のパワー

毎日ぐらい散歩してるわたしが したいこともあって ちょっと散歩にいくのを さむさとともにお…

紺碧 海
3か月前
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【詩】初雪に心躍って

今日の窓から ふわり ふわりと 薄く軽い 白い雪が舞っていた 白っぽいみづ色の空に 軽い羽…

紺碧 海
3か月前
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【詩】冬のあさの蠟梅(ろうばい)のかおりに春の存在を安心感をかんじる

今日 朝 散歩に行ったら 蠟梅が咲いていた いくらかつぼみを残して 皺のかかった蠟梅が 冷た…

紺碧 海
3か月前
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【詩のようなもの】お疲れ様のごほうびを自分にあげるしずかな内側の日

長くしていたことが終わったので 今日はそのお祝いに ずっと行ってみたかったカフェに行った …

紺碧 海
4か月前
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【詩】新しい欲しかった環境を自分にあたえてあげる

新しい感じに環境をかえると 見える世界 感じる感覚がかわる あかるくなる 別の場所でさぎょうしているみたい じぶんに用意してあげる 欲しかったせかい 来たかったばしょ じぶんへの愛 なにかが変わるかな 進んでる道 一つずつが終着点 わたしのみるところ 感じる楽しいきもち 道すがらが行きたかったところ 途中のぶつぎれの 完成されてない 新しく迷い これでいいのかな がわたしの欲しかったたのしき道