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数字は追わない。追うのはお客さんの笑顔とスタッフの笑顔。

売上(数字)は分かりやすい結果やし、やっぱり目標としていた数字を達成すると達成感がある。

だからと言って店都合で売上は追わない。

来てくれたお客さん1人1人にとことん向き合って、来て良かったと喜んで帰ってもらうこと。

そこをとことん突き詰める。

社長がいつも言うてる言葉。

綺麗事が通じる仕事。

目の前のお客さんに喜んでもらう。
スタッフに一緒に働いて良かったと思ってもらう。
その先に笑顔が溢れている世界がある。

今日の売上が3ヶ月後の売上をつくる。

僕らのようなローカル立地の酒場はこれに尽きる。
今日の営餃内容が、笑顔の数が、3ヶ月後の売上を作る。

ここを突き詰めて突き詰めて成長していけば、面白いくらいに結果はついてくる。
そして、もっと仕事が楽しくなって、もっとやりがいを感じてどんどんそのループでえぇ結果が出る。

ほんまにやりがいのある、胸を張れる仕事。

そんな素晴らしい会社。

こんなに数字の話しをしないマネージャーは、飲食業で僕以外おらへんのちゃうかな、、、

今日はどんなお客さんが来てくれるかな?
今日はどうやって喜んでもらおう?

いつも出勤途中に考えている。



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