Yukichi

日々の思ったこと。感じたこと。 つぶやく。共感してくれなくてもいい。 人それぞれだから…

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君のくせを知りたくて

星野源さんのくせのうた "君のくせを知りたいが ひかれそうで悩むのだ" あなたは自分のくせをしっていますか? 正直なところ私は自分のくせを一つも知りません。 自分のことをわかっているつもりでも、全然わからないし気づけない。 自分の気持ちがひょっこり現れることのある”くせ” 友達に、「いつもRinって〇〇だよね、」 知らなかった。 いつもとなりに歩く人のほうが自分を知っている。 不思議なことだと思う。 だって、自分が一番自分と一緒にいるはずなのに、 人生の

    • 何でもデータ化することがわたしたちにとってより良いのか?

      こんにちは。 4月から新シーズンも始まり約一か月。 皆様にとって良いスタートはきれましたか? 先月のお話になるのですが、学年が上がったため教材が配布されました。 スーツケースが必要かなと思いつつ何とか持って帰ると決心して、バックパックで登校しました。 席に着くと何冊か積み重ねられた教科書が一つの机それぞれに配布されていました。 一見数冊のみだったのでラッキーとも思いましたが、何とデータで配信飲みされる教科書がいくつかありました。 私たちの学校では、英語に特化した

      • 逃げることの簡単さと挑むことの難しさ

        責任を果たさなくては行けないことから 私は逃げた。 なんて簡単なことなんだろう。 勇気がない 自信がない 責任感がない 色々でてくるよ…ダメなところ。 こんなのでどうやって就活するって言うんだよ… これから学んでいくことは山ほどある。 大人になりたくないな。 なんて言っててもいずれ大人になる。 好きなように生きるって難しい。 生きてるだけ、は簡単なのに。 挑むことを普通にしてしまえば習慣化して慣れるのかななんて思ったりする。 所詮私は口だけ人間。 となってしま

        • え、そんなもんなんだ…

          おもちゃ付きの駄菓子を彼と買った。 普通、彼とショッピングセンターに行くとなると大体の人は、服を買ってもらったり同棲予定もないのに家具を見たりする。 私たちは駄菓子屋に行きおもちゃ付きのラムネを買って、 おうちに帰ってから開けようと約束する。 わざわざ家から離れたショッピングモールに出向いて買ったのは駄菓子のみである。 そんなのきっと私たちくらいである。 帰り着いて早速開けるとしょうもないくらい小さな本のしおりと、しょうもないくらい小さな口を大きく開けたカバの小さ

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          子供ながらに苦しんでいた

          私は高校、小学、吹奏楽部に所属していました。 小学校のころからマーチングバンドで活動しており、高校でもまたやりたいなーと思いはじめました。(中学校はソフトテニス部だったけど…) 最初のころなんて、先生や先輩に言われた場所を教えてもらい次の場所次の場所に、音楽に合わせて移動していくだけでした。 小学校のころから、上下関係が厳しく、初めての縦横社会を学ぶことができました。 高校に入ると、縦横社会が厳しくひどく例えると奴隷制度のようでした。(笑) 吹奏楽部だった方は大体わ

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