前回note記事でもお話しした、現在かかりっきりになっている仕事をするに当たって、実感していることがあります。

誠実さと美しさは非常に大事だ 、ということです。

現在の仕事の状況

なんだか二毛作みたいな仕事 をしています。
普段の仕事はそのまま普通にして、退勤後いろいろな資料を集めたり、それを並べて思索したり、ということをしています。
一緒にやっているパートナーと連絡を取りながらしているので、先週は午前2時とか3時に就寝、ということもしょっちゅう でした。
今週もこの傾向は続きそう で睡眠時間が削られるのは必至です。
睡眠不足は大敵 と十分分かっているので、日曜日はしっかりと寝ました 。けど朝ご飯を食べたらまたうつらうつらと1時間半ほど寝ました。そのあとは徐々に復活して夕方頃には元通りの元気さに戻りました 。
月曜日も多少のスケジュール変更がありましたがすっきりと仕事をできました。

大仕事をするに当たって痛感していること

やはり誠実さと美しさは非常に大事だ 、ということです。
まずは何を置いても誠実であること 。
「これぐらいならちょっとラフに仕上げても良いか」
というような発想は排除して仕事をする ようにしています。
このようにすることによって後悔が残らないようになると考えています。

今までの見通しの甘さ

今までの仕事でそれなりに誠実にしていると考えていてもまだまだ甘かったりすることがあるので反省することしきり です。
誠実さを追い求めているといつの間にか美しさはすり寄ってくる な、という感じです。
ほんと、面白いようにすり寄ってきてくれます。

「運」まで…

更に「運」に恵まれることもあります。
本来なら「運」と思えないようなことも「運」と解釈できるようなシチュエーションになってくる のが不思議です。

美しさがすり寄ってこないとき…

誠実に仕事をしていて美しさがすり寄ってこないときは…今のところはっきりしたものはないですが、しんどくても誠実に徹すること だと考えています。まだ、誠実さが足りないのでしょう。

あと今週を入れて2週間ばかりこのような状況が続くと思います。そのあとも後処理があるので少しバタバタするかもしれません。
しかしこの大仕事が終わったら普段の仕事もやりやすくなりそうです。
今しばらく歯を食いしばって頑張りたいと思います。

まとめ

小理屈野郎の現在の仕事の様子、そして仕事をするときの一番新しいモットーの一つである「誠実さ」と「美しさ」について考察してみました。
誠実さを追い求めていると美しさはいつの間にか寄り添ってくる。美しさが寄り添ってこないときはまだ誠実さが足りないと考え歯を食いしばる必要があると考えました。

あと2週間超、体調に注意しながら歯を食いしばっていきたいと思います。

読者の皆様にもご不便をおかけしますが何卒ご諒解のほどお願いいたします。