「また大学で学びたい」は受け身

「また大学で学びたい」。そう思ったことがある。いまの感覚をもったまま大学に戻ったら、きっとこんな勉強をしたにちがいない、と。

会社員として仕事をしていながら「これからどんな仕事をしようか」「何を成し遂げていこうか」と、ある種の “夢” を追い求めながらも、「そのためにはこんな勉強をしたほうがいいな」と、実現する具体的方途よりも “学び” を求めていた。

しかしあるとき、それは「大学」に行けば学

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あなたに晴れを!
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願いは掃いて捨てるほどあるけれど、願うことより祈ることの方が尊いと思う、今日この頃。かかげる願い、ささげる祈り。いろいろなことを犠牲にして、だけど対価として得られた宝石がある。100%「自分」を投入できる場があること。せめて一日の暮れには、願うよりも祈りをそそごうと思う。

とてもうれしいです♡
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人間関係に厚みのある物語は、昔から惹かれる傾向が高い。自分にないもの、だからなのか。欠けたものを物語に代入して、没頭できる。これまでは、それが自己にとっての救いの主流だった。だけどいま、その転換点だと思う。

たくさんのnoteの中から見つけてくださって、ありがとうございます✨
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つくり上げる場 「場について」

「ここ」とは、どのような場か。「ここ」とは、どのような経験か。

それを確認するために、「自分はここにいる」という感覚を失ってしまった状態を考えてみる。それは、自分がこの場に接地していない、与えられた「場」が、自分の「場」になっていないという感覚である。(自分というものがわからなくなってしまったわけではない。)

場とのつながりが感じられない理由は何だろう。この場が自分にふさわしくないのか、自分が

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「場」について 思考の枠組み

「ここ」で生きているということに気付いたので、ここがどういうところなのか考えてみる。「ここはこういうところなのだろう」と仮説を立て、検証するための材料を探してみる。他の場所と比べることから始めてみるが、気が付くと、手許には関連した多くの情報が集まっている。

例えばこうだ。人差し指のことを調べようと、親指や小指と比較することから始めてみるが、掌との関係はどうなっているか、手とはどういうものか、また

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コミュ障

所謂コミュ障は相対的である。ある人とは喋れても特定の人とは喋れない、場合によっては話せる。そういうことがあると思う。内弁慶という言葉があるように、特定の人とは話せるという人もいる。そういう人をコミュ障と言うんだろうという話になるが、それでは境界はどこか、という話になる。どんな人とでも「普通に」会話が出来ればコミュ障ではない、という定義をすれば、コミュ障の数は多くなる。非常に曖昧である。

 一般的

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劣等感の逃げ道

人には劣等感の強弱がある。劣等感の強い人で、例えば成績が奮わず落ちこぼれたとする。そうするとその人はファッションであったり、音楽であったり、暴力であったり、何かで勝てる場を見出だそうとする。


嫌いな人

 人を嫌いになるということがあるかと思うが、劣等感を覚える部分以外を見下している、なんてことがある。そういう場合は大抵、互いに嫌いあっていて、互いに見下しあっている。劣等感を覚える部分と、自

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酸化する思想

エントロピー増大の法則といえば、覆水盆に返らず、

私の部屋が勝手に汚くなることはあれど、勝手にキレイになることはないという、この世界における単向性の性質を表したものだ。

鉄が錆びたり(酸化)するのも、このエントロピー増大の法則に因る。

今あるものは、錆びたり、崩壊したり、往々にして「発散する」方向に進む。

そして、エントロピー増大の法則の対象として考えられてるのは、一般的には物質だ。

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【日記 1025】死の持つパワーを考える

どうやらこういうことに関心が向いているようで、生と死の表現をしているものをいろいろ見ている。傷ついた人たちをやさしく癒すような作品などは、そもそも人間が必ず誰でも死を迎えるというわかっちゃいるけどショッキングな事実から必要とされているもので、それゆえ人の心に深いところを、しかも普遍的に、浮き上がらせる。必須と言ってもいいのかもしれない。そんなことを一日中考えながら、歴史と、未来と、災害と、希望と、 もっとみる

大好きっ❤️
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スランプという妄想

よく「最近仕事どう?」なんて聞いたときに「いまスランプなんだよね~」という言葉を耳にすることがあるけど、ちょっと言いたい。

スランプって、ただの思い込みじゃないだろうか。

普段はこれくらいできるはずなのにできない、ということは誰にだってあるけど、そこで「スランプだ」と言ってしまうことで自分を納得させて片づけてしまっていないか。

ある種、自己嫌悪に陥らないための予防線でもあるのかもしれないけれ

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大当たりです!強運ですね!
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