小学1年生の4月を知る
この春お子さんが小学校に入学する方は、一体どんな1ヶ月になるのか、未知なる生活にソワソワされているのではないでしょうか。
第1子の娘の入学を控えていた私もソワソワでした。
ここでは、Gakkenさんが運営している「こそだてまっぷ」で2022年4月から毎週連載していた記事のなかから、娘が1年生だったころの4月のエピソードをまとめました。(まとめ許可をいただいています)
驚いたことや自分なりに工夫したことなどを書いているので、気になった記事があれば、リンク先で読んでみてください。
参考になれば嬉しいです。
①一番のお兄さんお姉さんだった園から、一番ちびっこになる学童へ
学童での勉強時間に自力で取り組めるドリルの用意やひとりで読める本が必要でした。
②プリントの嵐
自分なりに保管ルールを作って、もらったらすぐ仕分けるのがポイント。
③第1子の親には謎すぎたPTA役員
きょうだいのいるママ友がいれば話を聞いておいたほうが良いでしょう。
④寝坊した!
寝坊した場合や体調不良の場合にどう連絡するのかを事前に確認しておくといざという時に慌てません。
⑤親子でやっておくといいこと
最初のうちは勉強らしい勉強はないですが、学校での出来事を話す習慣がついているとのちのち助かります。
・・・・・
娘は環境の変化に柔軟に対応できるタイプなのですが、この春入学する息子は少し繊細なので、もしかすると親子で苦労するかもしれません。上の子で掴んだコツが下の子には効かないということを、私はもう知っている…。
4月は心に余裕を持って過ごしたいものですな。
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