多少の多動はメンタルに良いよね
多動症ってあるじゃないですか。
ADHD、発達障害の一つで、常に動いていたくなるやつ。
順番をまっていられないとか、授業中席に座っていられないとかっての。
有名人では、ホリエモンさんがADHDじゃないかって有名ですよね。
…で、調べたら、結構いるんですね。
本当かどうかは置いておいて、ウィル・スミスとか、黒柳徹子さんもそうなんなんじゃないかって。へー。
こうやって、有名人を例に上げると、ADHDも悪くないのかなって気もしてきます。
まぁ、でも基本的にはADHDでいると、生きづらい人が多いのだから、もろてを上げて賛成するのはまた少し違うのかな、とも思う。
で、まぁADHDの賛否はいいとして、多少多動でいると、人生が少し生きやすくなるのじゃないかな、と最近思うのです。
僕のように若干、メンタルに支障がある人って、多動症を少し見習うべきなのかな、と思うのです。
…とはいえ、順番を待たないとか、席に座り続けないとかをやれってわけではない。
とにかく常に何かをし続けるって、ワリとメンタルには良いんではないかな、と思うんです。
人間は暇だから、悩む。
ネットで聞いたことがある言葉だ。
…だれか言っていないかな…。調べます。
…ゲッターズかよ…。
まぁ、飯田さんに限らず、よく言われている言葉です。
人間は暇だから悩むわけで、時間があるから悩むスキが生まれるわけです。
だから、多動を見習うべきかな、と。
少しくらい多動でいると、人生っていきやすくなるのかな、と思うのです。
最近はこの多動を見習っているわけではないのですが、忙しい。
プライベートでやることを詰め込みすぎているからなのか、大変忙しいわけですが、これはこれでなんか楽なのですよ。
noteを書く時間だったり、筋トレをする時間だったり、プログラミングをする時間だったり、勉強をする時間だったりを詰め込みまくるとどうなるか。
まぁ、時間なくなるわけですよ。
ダラダラなにかをする時間がなくなっている。
これ、いいです。
これはこれでなにか、楽です。
やはりこれ、悩む暇がないからだと思う。
やることを詰め込みすぎて、時間に追われている感じがあるけど、これはこれで楽です。
まぁね、少し焦燥感はあるけど、これはこれで生きやすいような気がする。
やはり、暇は敵なのか?
サポートされると、僕が喜びます。僕が喜ぶと、文章のノリがポジティブになります。