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【子育て】次女1歳へのプレゼントは寝かしつけ革命を起こすだろうか

今月迎えた次女1歳の誕生日のプレゼント

ドリームスイッチというらしい

「天井や壁に映し出すディズニー絵本のプロジェクター」と説明書にある。
寝かしつけ時に事前に設定した絵本をプロジェクターで映し出し、ゆったりした語り口で本を読んでくれる。

【えほん 64種】32話×日本語と英語 (字幕の有無が選択でき、親御さんの声で読み聞かせすることもできます。)

【おたのしみ 66種】ホールニューワールド、美女と野獣などディズニー英語曲7曲、映画のシーンで英語を学べるコンテンツ、ABC、あいうえお、時計の読み方、生活習慣など知育コンテンツ

Amazon購入ページより

ディズニー好きな長女は初日はアナ雪鑑賞。
10分くらいで終わるので時間的にちょうどいい。
コンテンツごとに話の長さは異なる(3分〜10分くらいか)。
1話だけでなく複数の話を組み合わせることが可能。
選択した順で再生され、話が終わるとミッキーが出てきて、みんな(ミッキー、ミニー、プルートとか)がパジャマ姿で眠そうな映像が順に流れて、「みんな眠そう、もう寝る時間だね」的なアナウンスとともに映像が終わる。

普段は自分だけだとなかなかベッドに行きたがらず、ママが恋しい長女だが、2/8は妻の所要で自分が長女、次女(1歳)を寝かしつける日だった。
寝かしつけに不安を抱えていたが
「今日はアラジン見るんだ」と張り切って
ベッドに向かい、無事寝かしつけに成功。
これは寝かしつけ革命が起きるかもしれない。

【追記】
次女へのプレゼントだが
どちらかというと今は長女が楽しんで見ている
次女が寝るタイミング(すでに寝ている場合と、長女と同時に寝かしつける場合)で活用方法が異なりそう。随時改善していきたい。本記事は同時に寝かしつける場合で2人の寝かしつけに成功した。

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