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記事を寄稿した雑誌が発売されました

寄稿誌が発売となりました!
今回でなんと、3年連続3回目!
有り難い限りです。

Amazonや富士山マガジンサービスなどで電子版が購入できます。

1回目は、経営者としての心理的安全性の作り方やコミュニケーション術について書かせていただき、昨年の2回目は、若手の定着率向上について書きました。そして今回は、

【 Z世代が「疲弊する」「伸びる」違いが生じる上司の育成力! 】

という内容について、人材育成の専門家として寄稿させていただきました。内容は、

  • 新入社員のコーチングから見えたリアル

  • 疲弊させる上司、伸ばす上司
    ーコミュニケーションスタイルの違い
    ー両者の違いは、目標設定で顕著にあらわれる

  • 伸ばす上司は「育成力」が高い
    ※成果を出す上司の指導法チェックシート

  • 今!成果を出す管理職に必須な3つのポイント

大きく4つのトピックについてお伝えしつつ、チェックシートも2つ付いています。

特に、

  • 伸ばす上司は「育成力」高い

この部分はかなり重要なポイントで、成果に直結する部分なので具体的な内容を自信をもってお伝えしています。

最近では人手不足倒産も増えてきているようです。ニュースで聞いている方や、身の回りで困っている方のウワサを聞くことも多いかもしれません。

人材獲得については多くの関心が寄せられる一方、「入社後」はあまり重視されていないと感じます。

人材育成への投資や、管理職研修などのマネジメント層の強化。このようなトピックは、企業の長期的な成長においては欠かすことができない重要案件です。

私はこの分野について特化して支援させていただいていますが、しっかりと対応されている企業とそうでない企業には、すでに大きな差が生まれていますし、今後より大きな「格差」が生じると考えています。

気持ちを込めて書いた記事ですので、読んで役立てていただけると嬉しいです!

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イラストは、内容のイメージをChatGPT4が生成したものです。あくまでもイメージですので、予めご了承ください。

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