阿部広太郎

コピーライター&作詞家。世の中に一体感をつくる。「企画でメシを食っていく」主宰 作詞→さくらしめじ「先に言うね」「お返しの約束」 向井太一「FLY」共作詞 プロデュース→映画「アイスと雨音」「君が君で君だ」舞台「みみばしる」著書『待っていてもはじまらない』をnoteで全文公開中!
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書籍「待っていても、はじまらない。―潔く前に進め」 #全文公開チャレンジ

こんにちは、阿部広太郎です。

ふだん「言葉の企画」を生業にしています。仕事の紹介はこちらから。

2016年の夏の終わり、本を刊行しました。「待っていても、はじまらない」(弘文堂)という本です。広告会社の電通でコピーライターとして働きながら気づいたこと。順番待ちを突破する。自分の道を、自分でつくるための本です。あれから2年経った今、おもいきって全文公開してみます。

6名の方と対話し、そこから見

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僕はこれから「企画の地産地消」を全国に増やそうと思う。

タイミングはもう、今しかない気がする。

1、「地元」とは、その地を愛する心を指す。
2、「企画の地産地消」を増やす。
3、「お節介なよそもの」になろう。

2019年7月、この3つを意識して「地元でメシを食っていく」というイベントをはじめます。僕なりの伏線回収。あの日、あの時の出来事をむすんでいくように心に決めました。

ここまでのあらすじ

2015年5月、企画を学ぶ連続講座「企画でメシを食っ

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「僕じゃ駄目かな?」からはじまるマイケル・ジャクソンの伝説に学ぶこと。

この10日間、夢中になって追いかけていた。

調べて、調べて、調べて。マイケル・ジャクソンの輪郭を少しずつ浮き彫りにしていく。知りたくなってさらに追いかける。

「魅力がない人なんていない」

だから興味の扉は開けておこう。なにかある。気になること。知りたいこと。かならずそこにはあるから、まず調べてみよう。ということを僕は、つねづね企画の講義でいつも伝えている。そう信じられるようになったのは、あら

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やまびこみたいに返ってくるから、僕は言葉を贈りつづける。

朝4時を過ぎた頃。

金曜日の深夜、といより土曜日の早朝。スライドの1枚目から、頭の中でしゃべりながら見直す。ここはいい流れだなぁ、とか小さく笑ったりしつつ、その日に話をする資料がほぼほぼ完成する。あとはみなとみらい駅まで行く電車の中で仕上げよう、と思って短めの睡眠をとる。

今年、全12回の連続講座「企画でメシを食っていく」に加えて、もうひとつ70名が参加する「言葉の企画」という全6回の講座を本

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場づくりは準備が9割。どんな場になるかは、はじまる時に決まっている。

ただの事務連絡なんかにしたくなかった。

心に火がつく、という表現があるけれど、ボワッと灯る、小さくてもたしかな火種を渡せるようなメッセージを届けたかった。人事の仕事をした後に、コピーライターになった自分なりのプライドを持って、考え尽くし、「招待状」としてメールを綴っていった。ここに記したい。

今年の5月にスタートした、連続講座「言葉の企画2019」の最初の案内だ。

※※※

言葉の企画生のみ

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そもそも「若者の恋愛離れを食い止める」というお題はどうなのか。そして「17歳の恋は、17歳にしか出来ない」について思うこと

こんにちは、阿部広太郎です。

コピーライターの仕事をしていると、コピーにふれる機会がとても多い。何千何万もの一行に触れてきた中でもふっとそのひと言を思い出すことがある。ゴールデンウィーク中に思い出してしたこのツイート。

想像以上の反響。いいね!というコメントもあれば、そもそもそのお題がどうなんだ、や、でも相手がいないと恋愛できないしさ、しないといけないの?という声も。そう伝わるんだなあ、と思い

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