フィジカルとメンタル。
物理的な肉体と精神。

そこに時々スピリチュアルとかって言葉が出てくる。

ヨガを語る中で耳にする言葉。

でも、私的にはヨガに『スピリチュアル』なんて要素、ないんですよね。

つか、そもそもスピリチュアルってなんだ？（笑）
ウィキペディアでは
霊的であること、霊魂に関するさま。英語では、宗教的・精神的な物事、教会に関する事柄、または、神の、聖霊の、霊の、魂の、精神の、超自然的な、神聖な、教会の、などを意味する。
とあります。

ま、所詮言葉の問題ですから本質ではないのですが。

私的には
フィジカル（肉体）という機能
メンタル（精神・心や頭）という機能
だけでは足りなくて、プラス
プラーナ（エネルギー）という原動力
があると感じていて。
便宜上、別々に考えてみたり、互いに影響し合うので繋がりで考えてみたりします。

あくまで便宜上なのですが。

それでもスピリチュアルはない（笑）

瞑想もチャクラもナーディも、スピリチュアルではない（笑）

なんかこの辺も、最近整理がついた（腑に落ちた）感じです。
整理がついた分、感覚的にその言葉では明らかな違和感がある、って感じです。
同じ言葉でも指し示すことやそこに付随する意味やイメージは、人それぞれなので、
ほんとどこまでいっても『便宜上』であり、
私の持っているイメージによると、でしかないのですが。

ほんと、言葉って時に混乱を呼ぶ（笑）

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