自然農法の父、福岡正信さんも言っていた!!

作物を作るなら、肥料を入れて農薬を散布するのが常識という風に刷り込まれている我々ですが、不耕起(耕さない)、無肥料、無農薬、無除草を特徴とする自然農法という手法があるそうで、私も最近知って、本を買ったりYoutubeを見たりしているところです。

しかもその手法は最近開発されたものではなく、自然農法家の父、福岡正信(1913年-2008年)さんは、自然農法で砂漠の緑化なども行い、1988年にアジアのノーベル賞といわれるマグサイサイ賞を受賞しています。
(※もうひとり、岡田茂吉さんという方も、福岡正信さんに並ぶ自然農法家だそうです。※福岡正信さん、仙人のような装いをされていますが、横浜税関の植物検査課などで農薬の試験などを行った後、体調を崩してから農業を始められたそうです。)


さて、そんな福岡正信さんが、下記のようなことをあるユダヤ人の人から聞いたそうです。


『福岡さん、貴方だから話すんだけど、私たちの考え方、やろうとしていることはこういう事ですよ。』
・・・
遺伝子組み換えの事も後で話したいと思っているんだけど。
戦略というのは、如何に世界の地球の人類をコントロールするためには、どういう手段が有るかって事で。
一つは、一番最初は農民滅ぼし。農民滅ぼしをするには、其の国の農業を滅ぼせばいいでしょ。日本を滅ぼすんだったら、小麦をね。アメリカの小麦にするんですよ。パン食にする。
 それまでは、日本の農民の主食は麦飯だった。それと反対にね、小麦のパン食にしてバターやミルクばかりにしたら、どうなるか。

 ユダヤの人が考えている事がわかる人はいますか?
 日本の作物をね、変えることが戦略。
 日本の裸麦を追い出して、小麦にする。そいで小麦にしたら、アメリカの安い小麦を日本に輸入したら、日本の麦作りが病んで来るだろう。
 日本から麦作りを農民の手から、諦めさせるような戦略である。
 それで横から、日本はさつまいもが多い。芋と言ったらね。
 それをポテトの方に変えていく戦略の方を取っていくと、結局小麦がアメリカの小麦になってしまう。
 そして、日本の食糧をアメリカの方が考えている戦略に巻き込んでいったら、日本の農民は潰れていく。
目に見えんような今の戦略から入っていって、日本を殺す。
 農民が折れてしまったなら、後は簡単だ。

 日本の米というのは、米を神様だと思って祀っているでしょう。


 自然農法は人間が作る米作りをしているんじゃ無いんです。
 自然が作る米。
自然農法家 福岡正信さん 世界戦略語る
月刊「マクロビオティック」98年5月号より

自然農法家の福岡正信さんが、ユダヤ人から40~50年前に直接聞いた世界戦略(TPP?)を語る - るいネット (rui.jp)


今日見た、ごぼうの党の奥野さんの、話の内容と同じではないですか!!!
1998年に福岡正信さんによって語られていたとは!!!!きゃーって感じです!!!


福岡正信さんだけでなく、あるユダヤ人の長老
(モルデカイ・モーゼ氏:日本研究家、父親は美濃部達吉に「天皇機関説」を説いたゲオルグ・イエリネックと親交があった。独ソ不可侵条約の本質をユダヤ勢力の抑圧にあると見抜き、上海に亡命。サッスーン財閥顧問、米国へ亡命後、ルーズベルト等のニューディール派のブレーントラストをつとめる。対日戦後処理の立案にも参画。)
も同じようなことを、1979年に出版された本の中に記載しています。

あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」(復刻版) | モルデカイ・モーゼ |本 | 通販 | Amazon


ここまで状況証拠がそろってくると、いよいよか!!!という感じがしてきますが、一般庶民にできることは限られています。


とりあえず、

健康にいいものを食べましょう!!!

という感じでしょうか!!



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