見出し画像

フリーランスコーディネーターとして歩む方向

フリーランスインテリアコーディネーターのYorieです。noteでは、ビジネス的な切り口でお仕事について書いています。

今回は、フリーランスインテリアコーディネーターとしての歩む方向というテーマで書きたいと思います。

いきなり話題は変わりますが、今から6年前。娘を妊娠した時のことです。
色々な考えがある中で、大学を卒業したのち、一度は流産しましたが、その後娘を妊娠しました。すると!友達が3人妊娠しました。笑

私も意地悪で笑、安定期になってから伝えたので、一人は駆け込みで同級生になりましたが、2人はギリギリ1学年下になりました。びっくりびっくり。自分の人生計画で子供のことを決める私達とは違い、私も!という・・・というその3人がちょっと理解できなくてノイローゼになりそうでしたが、そういう子も少なからずいるんだなーと社会勉強になりました!

で、本題に戻りますと、私がフリーランスインテリアコーディネーターになった時にも、何人か同様にフリーになった方がいました。1回目も2回目も。女性というものは、少なからず「私も!」という同調のノリがあるのと、あの人ができるなら私にもできる!というような負けん気があるのかな、と分析しています。

ずっと同じように、HPやブログ、SNSで集客してきたフリーICさん達。2回目の起業でも批判されたり寄せられたりが不快だと気づき、その方達から離れるようにランキングから外れ、情報系インスタをはじめ、YouTubeチャンネルを作りオンラインサロンを始めるなど、徹底的にオンライン攻略をしました。

最初はすぐに真似されるのだろうと思いましたが、しばらくたってもされない^^すごくホッとした覚えがあります。この瞬間、私のフィールドができたと思いました。人には得意不得意があり、オンライン活用こそが私の得意フィールドなのかな、と。

最終的な私の目標に向かって、現在ラストスパート中であります。現在のお手伝い先がそれを叶えてくれる環境なので、とてもありがたく思っています。(やっぱり夢や目標は公言すると邪魔されたり真似されそうなので、ここでは控えます!)

そんながむしゃらな日々の中でふと気づいたのは、真似しあってきた(と私は思っている)同世代ICさん達も、それぞれのフィールドを見つけて自分のフィールドで戦うんだな、ということ。方向性が被ってなくてホッとした思いがあったので、ここに書き残してみました。

ぼんやりした締めくくりですが、

方向性を決めるのは自分だ!

ということを伝えたかったという今日の話でした。

私も私もではビジネスはうまくいかないのであります。

おしまい




地方都市のフリーランスインテリアコーディネーター。 子供2人をワンオペ育児で両立中! 私の目標は、インテリアコーディネートを身近に感じてもらうこと! noteでの収益は、未来のインテリアコーディネーターの売れる仕組みづくりのために使いたいと思います!応援よろしくお願いします!