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いくらでも眠れる

猫ちゃん撫で回しながら毛がよく取れるねえ〜。
という夢を見た

これでもかっ。っていうほど、眠れる。眠くなかったとしてもちょっとソファーでころんと横になったら数分後には寝てる。はっ。と起きたときに、私、眠くなかったのに!!とショックになるくらい。珈琲を飲んでもまったく関係なく眠るし、暑くても寒くても丁度良くても眠気はいつでもやってくる。雪山に行ったら一番先に眠ると思う。といつも思っている。

小さい時ピアノの発表会で、次が出場だよ、のドキドキのときも眠気がもりもりきて、すやっ。とする。逃避したいのだろうな。というときに寝る。(出番の時は起きます)
授業のときも、楽しいのに、聞いていたいのに、眠くなる。
(高校の時くらいまで、就寝時間は22時45分だったはず。その時間になると、寝ようスイッチが入る。試験の時ですら、なんとかなるだろう、と眠って、なんとかなってないことがよくあった…)
目が悪かったので、教卓の前にしてもらってたけど、どこにいようが眠気はくるし、クラスの子に、真面目で居眠りなんてしそうもないのに、寝るんだね!とたまに言われた。後ろからでも分かるんだなあ…。
模試試験のときも、急激に眠くなった記憶がある。きゅうきゅうに詰められて、ほどよく緊張。ねむ…ねむい…(スヤァ…)
大人になったら眠気も飛ぶのかと思っていたけど、大人になってもしっかり眠い。会議やら何やらそういうものに出なくてはならなくなったら、まずい。としか言いようがない。起きていられる自信がまったくない…というか寝てた…

夜、あれっ眠れないぞ。という日は年に3回くらい。はらはらするときもあったけれど最近はせっかくなので考え事をすることにしている。どうしようかな、こうしていきたいな。こうなりたいな。(スヤッ)

ものすごく作業がはかどっていて、うおおお…と手を動かせているときは、そんな眠くなく、それが終わると眠気がくるということは集中力が切れたときにねむい…
常に集中力が切れ過ぎなのでは(いやだー)
眠いときは眠ったほうが良い、というけれど、それにしても眠りすぎよ。もう少し、起きていたいものです。
たまに、へえ。と言われるけれど、夢は感触もしっかりあるし(猫ちゃん撫でまくりのときは最高だった…)ごはんも、おいしいなあー!と味もします。お得…)

ああ…ウグイスの声が響いてる…涼しい…のどか…
ね…ねむ…いや、作業がんばりたいんだ。
今日もがんばるぞ