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ほんよんだよ「銀河の片隅で科学夜話」


「銀河の片隅で科学夜話」/全卓樹さん著/朝日出版社/978-4-255-01167-7

1話読んでる間にも頭がふわあああ〜〜〜となる。
科学のこと物理のこと、ふだん使ってない脳がふつふつ活性化される感じがちょっといい。 

理解はできてないです。説明できません。
知識がもう少しあったらもっと楽しのだろうな。だけど、そうしたらこの頭がふわあああ〜という感じは薄れるかもしれないよね、と思うと、私は私の読み方でいいのかな。
不思議な感覚の中、不思議な気持ちで科学の海をぷかぷか。寝る前に読んだら宇宙にぷかぷかしている夢を見れるかもしれない。

なーんてこんな読み方しかできずで、申し訳ない。


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