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理論上、無限に記事を書く方法

無限は言い過ぎか。

でも、ほんといくらでも書ける気がして。お気づきの方もいるでしょうが。ここ数日「どしたー?」ってくらい、Xでつぶやいてます。なんかもう、いいやと思って。あと一年の命だとすれば、どう生きるだろー?と思ったら、好きなことつぶやいてました(笑)

ああ、とくにどこか悪いわけじゃありません。たとえばの話です。実際、いつどーなるかわかんないし。いくつか挙げると。



あら、意外と「いいね」も付いて。

調子いいじゃーんと思うでしょ?安心してください。これをはじめたら、フォロワーさん150人減りました(笑)しゃーない、広告紹介メインで来たんだから。違うことをすれば、去っていく人もいます。何かを手に入れるってことは、何かを手放すってことです。


で、これが無限に記事書くのと、どー関係あるんだって?

答えは簡単、反応よかったやつを記事にすりゃいーんです。2行で書いてりゃ(1行でもいーんですが)だいたいタイトルじゃないですか。反応のいいわるいだけじゃなく、自分で「決まった!」って感覚でもいい。ようは、Xをメモ代わりに使えばええんです。


斬新なアイデアじゃありません。どこかで聞いたことあるけど、やってみてわかりました。

タイトル付けのトレーニングになるし、マーケティング(どれがウケるか?)の要素も含んでるし。Xとnoteの連携?連動の足掛かりにもなるし。一石三鳥くらいあるんじゃないかな?しかもですよ、さらに使い勝手のいいことがあって。


noteで記事書いたら、もとのポストにコメントとしてぶら下げりゃいーんです。それでリポストと同じ効果があるし。自然な流れで記事も投稿できるし。ほんと、いいことしかないんじゃないかな。

えっ?もとの「2行ポスト」はどーやって考えんだって?それは・・・「うーん」と考えましょう。わたしもよくわかんないです。当然、上手く出てこないこともあります。なんせ、まだ4日目なんで。


ただ、こんなんも慣れで。脳がそーなってくんで。

反応あった、なかった…と気にせず。ポンポン挙げましょう。記事もそーですが、数少ないから凹むんです。滑ったのが際立つんです。いっぱい挙げりゃ、どーってことありません。ごまけるし、そのうち当たります。というわけで、Xをメモ代わりにでした。お気に入り↓


追記)補足記事を書きました。


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