読書日記
昨年末出版されてすぐ買ったのだが、
諸々時間が取れず、今日読み始めた。
きたやまおさむ著
精神科医の北山修先生である。
昔も今も、わたしの中には
いわゆる「ハブられている」
という感覚がある。
特に、中高時代は仲間から
ハブられていると感じていた。
思春期に特有な複雑な感情の
一つにすぎないものなのかと思いきや、
未だに奥底ではついてまわっている。
そこでこの本。
表と裏というキーワード。
序までしか読んでいないが
わたしが読むべき本と勝手に思った。
読書好きならわかるであろうその感覚。
最初の数頁でびっとくる。それである。
ちょっと時間をかけて読もうと思う。
オミクロン株の猛威は凄まじい。
父通うデイも、陽性者がでて
お休みになった。
大変な年明けである。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?