やっぱりあの会社からは振られたけどもね

こんな素敵な会社が私を雇ってくれるわけないと思ってたら
案の定、「スキルとお人柄は素晴らしかったのですが、年齢的に・・・」というお話でお祈りされました。
年齢なんて最初の時点でわかっとるやろって話なんで、結局は私の年齢的に求められる役割が企業側の求めるレベルに達していなかったのだと思います。

ショックでしたけど、この時は他に書類審査が通って一次面談を控えている企業様が結構あって、泣くほどwのショックはなかったです。
割と、私って神経図太いんだなとこの年齢にして気付き、こんなに図太いならもっと恋愛でも積極的になっとけばよかったなと思いました。
来世ではそうしようっと。

その後、何社か一時面談を終え、ありがたくも2次面談に進めるパターンが増えてきました。
勝因は自分の希望職種の軌道修正と正確なスキルの把握、そして何より結局企業との縁とタイミングって感じがします。

10社近く一次面談を行ってくると、企業の担当者様と話しながら逆に自分のスキルがクリアになる場面や、思ったより自分ってすごいのか、と思いもよらないところで評価される事があって、何も面接って勝手に評価されて傷つくだけではないんだなと思っています。
あー、ほんと2番目の企業様と一次面接したのが悔やまれるw
無駄に自尊心削られた。

そう思いながらも、また次回自分には2段階くらいレベルが高いのではないか・・・という職種とコンセプトの企業様との面談が控えており、またしっかり理論武装していかないとな、鋼の心だ!と思っています。


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