外務省のサイトでいろんな国のデータ見てたんだけど ふと「日本の治安って海外だとどう表現されてんだろ…？」って思って 治安、英語で検索して「これかな？」って思ったのを検索ワードで入れてみたら …日本の公安が引っかかりました public security だと…にゃるほど…
二次創作するタイプの腐のひとなんだけも 文章で推しキャラを表現しようとする時に 「推しの尊さを表現するのに我が自己顕示欲など無為！火に焚べてしまえ！」 的境地に至ることがたまにあるのだけど こんなに煩悩まみれなのになんだろうこの修行僧感… (てゆうかこんな修行僧いたら嫌…)
海なし山あり県民なんだけど 山に慣れ親しむよりむしろ 「山は怖い」というのが昔から身に沁みて感じていて 「なんでだろ…？」と思ってふと思い返した時に 母の実家（山奥の限界集落）周辺が 100mないような標高なのに 必ず数年に1人は遭難者が出るっていう 思い出… (思い出？)
こないだ呟いた「ビジュアル世界の偽物大全」読んでるんだけど 写真多めの割に文章も結構がっつりで 結構読み進めるの苦戦してたんだけど 後半の「男装女子」が出てきたくだりで 急に読むスピード速くなって …改めて自分の性癖の強さを思い知ったっていう (男装の軍医はいい、いいぞ…)
季節の変わり目って情緒深くてとっても素敵なんだけど そんな情緒を私はいつも 自分の体調不良で思い知るのです… （今年もやってきました秋の風邪！） （こないで…秋の味覚だけ堪能させて…）
一発逆転って怖い発想だよなぁって、ふと 一発逆転でうまくいったものなら 一発逆転で全てご破算になる可能性も 大いにあるってことじゃない…？ でもメンタルおかしかったり そこまでじゃなくても「なんかなぁ…」って気分よわよわな時は 「一発逆転」に賭けたくなるのが人情なのよね…
各メディアは多かれ少なかれ 「思想」をベースにニュース発信しているんだけど 例えばA社はリベラルとかB社創始者はやや過激で今でもその気配あり、とか 日本だと歴史的理由から「思想」は無味無臭として表現されるし 当の本人すら無自覚だったりするけど でも確かに思想ってあるのよね…
若返るクラゲ老いないネズミ老化する人間（ジョシュ・ミッテルドルフ、ドリオン・セーガン著）読書中 →老化は生物のミス設計？いやいや種が存続のために手に入れた武器なのよ、って話 聞き心地いい「自然のまま」に任せると●に向かう…痛烈… にしてもタイトルの付け方なんか違う気がすr
社会（義務教育含む）で生きていると 恐らく大なり小なり「なんそれ…」的理不尽にぶち当たると思うんだけど 一番おっかないのは所属している集団（世代）まるごと理不尽にぶつかった時で何が怖いって 周囲の人間皆同じ状況（窮地）なので 「状況のおかしさ」に気付くのが非常に難しいっていう…
期待を持たない方がいいっていうのは 「期待するのが悪い」という意味ではないよなぁって、ふと というのも期待というのは使いこなすのが非常に難しくて 目標に向かわせる元気をくれる反面 うっかり自分のモチベ奪ったり 期待が外れてがっかりしたりっていう 弊害が大きいツールなのよね…
身も蓋もない議論は乗っかっちゃいけないし 自分で吹っかけてもいけないよねぇって、ふと 身も蓋もっていうのは例えば 「今更そんなこと…」や「そりゃ言うのは簡単だけど」的なものかなぁって 自分に被害者意識ある時はついついやりがちなので 気をつけたいなぁ…自戒…
ネガティブなニュースから受けるダメージって 自分で想定していた以上かもって、ふと …っていうのもさっき 「ちょっといいこと思いついたからnoteに呟こう♪」って思ったのに その直後に目に入ったTVのニュースに 全然関係ない人のことなのに 思いついたこと全部吹っ飛んだのよね…
YouTubeの自動字幕少なくとも英語だと ちょっとでも猥雑なニュアンス含む単語は 反映しないようになってるんだねぇ… （ちなみにselfishだったんだけど「自分本位」の意味だしそんくらい良い気がするんだけど） 所謂Fワードに聞こえやすい発音のも全部NGにしてるのか…ううん…
恐らく全世界の消化器弱々民なら 理解してくれると思うんだけど 生ものとかではないけど普段それほど食べてない あるいは飲んでないものを飲んだ だけで食あたりっぽい症状出るの …ほんと勘弁してほしいと思いません？ （ちなみに私はカフェモカ…） （たった一杯なのに！！あぁぁ…）
英語学習の今の原動力ってなんだろう？ ってふと思って考えたところ 「いちいち字幕読むのめんどくさい！」 「機械翻訳？そのツール使うことすら面倒なの！自分で身につけた方が早いやん！」 という究極のものぐさ思考が動機っていう… ふふ、かっこわる… （でも勉強続いてるからまぁ…）
空色の椅子（梶浦由記著）読書中 →梶浦由記氏が今まで手掛けてきた歌詞をまとめた詩集…+巻頭巻末にエッセイが少し、といった本 実は昔ファンクラブに入るほどKalafinaにハマっていて ある年はほぼ毎月ライブ行ってたくらいでした… 日光東照宮の夜ライブ…未だに忘れられない…
