海なし山あり県民なんだけど
山に慣れ親しむよりむしろ
「山は怖い」というのが昔から身に沁みて感じていて

「なんでだろ…?」と思ってふと思い返した時に
母の実家(山奥の限界集落)周辺が
100mないような標高なのに

必ず数年に1人は遭難者が出るっていう
思い出…
(思い出?)

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