●よみがえれ、大和魂！

こんにちは、氷神（ひかみ）です。

今僕は、日本の良さや、日本人のかっこよさを伝え、
みんなの中に眠る大和魂を目指させる
お手伝いをしています。
その一環で、TikTok、YouTube、Twitterで、
情報発信しています。

僕がどんな想いで、この発信しているか、
僕のストーリーに、ちょっとお付き合いください。

●何にも燃え上がれない、心の炎が見つからなかった過去

このままでいんだろうか？
熱く燃え上がる気持ちもないまま、毎日が過ぎていく。
「志」？そんなもの、自分にはなかった。
仕事、プライベート。可でも不可でもなく。
僕は何に命をかけられるんだろう。
世の中の自己啓発は、「自分の好きなものを突き詰めろ」という。
そのとき、僕の好きなもの？好きなものが見つからない人はどうしたらいいんだ？

学生時代、勉強が大嫌いだった。
母は、僕に「勉強しなさい」と何度も繰り返した。
いやで、いやで、しかたなかった。
「なぜ勉強しなきゃならないの？」そう問いかけたとき、
母や教師は
明確に答えてくれなかった。

言葉ではわからなかったけど、
暗に「いい大学に行って、いい仕事に就く」、
そういうヒエラルキー構造が背景にあったように思う。
少なくとも、僕が学生時代は、そんな空気があった。

学歴が高ければ、稼いでお金がたくさんあれば、
しあわせ？

そんなヒエラルキー構造に違和感を感じていた。
ヒエラルキー構造の一部になろうとする勉強は、
何も面白くなかった。
歴史は、年号と事実を憶えるだけ。
学ぶ意味ってなんだろう？

●僕が日本について学び始めたきっかけ

最初のきっかけは、ある女性を口説こう、
モテる男になろうとしたこと。
このネットの社会に、モテるテクニック、
人心掌握術は、ごまんとある。

僕が幸運だったのは、
単なる「女性を操って、惚れさせる」学びではなく、
モテるをゴールにしない、
「女性から応援され、志を立てる漢（おとこ）」を育てる
学びに巡り合ったことだ。

その学び舎（まなびや）で、知ったのは、
「日本って、すげえええええ！」
「日本人って、かっけええええ！」
ということだった。（語彙力w）

魂が震えるような、感動する日本人の姿は、
戦後、GHQによって、今の学校教育から、
削除されてしまったのだと知った。

もともとの日本人には、
「国民を宝物」とし、「和をもって尊し」とし、
世のために生き、
自分のしあわせの前に、周りのしあわせを祈る、
そんな精神性が宿っていたことを知った。

あんなに勉強嫌いだった僕なのに。
自ら進んで、学び、本を読み、
どんどん知りたいと思うくらい、
のめり込んでいった。

戦前の日本人が持っていた、大和魂。
守るべきもののためには、命を懸けられる。
矜持（きょうじ）を持ち、
踏みにじられても、立ち上がる。
奪うのではなく、与え、分け合う精神性。
そして、女性に支えられ、
社会を大きく変革していく、漢（おとこ）たち。

いつの間にか、「モテよう」と思っていた、
ちっぽけな僕はいなくなっていた。

同じように、その学び舎に、僕同様、
当初は「モテ」が目的で集まっていた学友たちも、
変わっていた。

チャラチャラな、平気で何股もかけるような男も。
女性と目を合わせて話せないような、コミュ症の男も。
モテることから、かっこいい漢になりたいと、
学ぶよつになっていた。

語弊（ごへい）を恐れずに言うのなら、
「大和魂を学ぶことで、クソヤローが、
いい漢に変わっていく」のだ。

かくいう僕も。
もちろん、「俺はイイ漢だ！」というビッグマウスは、
まだまだ修行中なので、言えるわけではないけどw

でも、少なくとも、こう言える。
日本のことを学んだことで、僕は、探していた、
「志」に出会えたんだ。

そのきっかけをくれたのが、ゆにわ塾です

このコミュニティは、仕事、恋愛、占い、料理、お金、他に色々なコンテンツを人生を良くしていく為に

さまざまな経験を持った講師陣達が本当にいい心で、損得感情なしで教えてくださいます！

もしかしたら、これ読んでる人では「もう入ってるよ！」って言う方もいるかもしれませんが（笑）

ここでは本当に幸せの探求をしています！本当にここに入会して人生が変わりました‼️そんな素晴らしい教えを学びながら‼️

「もっとみんなに、日本のよさ、
日本人のかっこよさを思い出してほしい」
「奪い合いじゃなくて、分かち合う文化を、
もう一度蘇らせよう」
「日々、ことごとに、誰かのしあわせを祈っていこう」
その想いが、この胸に熱く熱くたぎっているんだ。

大和魂は、日本人の中に、必ずある。
どんな男性、女性にも。
そう、あなたの中にも。

ただ、忘れているだけ。
思い出せ。
蘇れ、大和魂。

この発信に興味を持ってくれたってことは、
あなたの中の大和魂が、目覚めようとしてるんだと思う。
共に、学ぼう。
共に、思い出そう。
共に、誰かのしあわせを祈ろう。

そんなきっかけになるよう、日々発信していきます。

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