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9月21日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & たまには縛られないのも


おはようございます、free mental place 航です。

今日と明日、
やっと
完全オフです。

とはいっても
いつも通り
4時15分に起きています。

最近、
スマホのアラーム時間の設定を
4時20分にも設定したんですよね。

疲れが本格的に溜まってきたのか
寝落ちの時間が
最近ハンパなくなってきていましたからね。

スヌーズにしたつもりが
アラームを止めていた、
なんて
シャレにもなりません。

事前に最悪を想定しておくのも
僕的にはありですね。

なんせ
実績十分持っていますから・・・。

自分を信じるのも大事ですが
自分を過信しすぎないのもまた大事です。

何度もイタイ目をみて
やっと気づいた僕にとっての事実ですね。

己を知るのは大事なことです。

とはいっても
願わくば杞憂に終わって欲しいものです。

寝付きもいいですが
昔と違って
寝起きもいいんですよね。

たまに
大失敗をやらかしますが・・・。

この日のように
大失敗をやらかしそうな
匂いがプンプン漂っていますからね、

備えあれば患いなし、です。


そんな僕にとって
決められたゴールという縛りは
案外相性がいいんですよね。

何時までに
書き上げなければいけないという
そんな緊張感の中
記事を書いていく。

ですが
何事も 
程々がよい、
それもまた、事実なんですよね。


ちょうど、
時間の縛りがない記事を書いた日が
この前日だったんです。

ですから
それ以降、
昨日まで
ずーーーーっと
縛られっぱなしだったんですよね。

縛られるの好き(?)ですが
縛られっぱなしはどうもダメみたいです。

サイクルでいくと
二週間ぐらいがちょうどいいのかな、

それぐらいだと
記事をアップする時間が遅いと
いかんなあと
反省しますからね。

今、
そんな気持ち、
僕の中になさそうです。

縛られ過ぎて
体が慣れちゃったのかな、

なんて・・・。


ハード過ぎず、
たまに
ソフトを取り入れ
緊張感をほぐす、

それが大事な事かもしれませんね。

そして
それが
長続きするコツとなるのかもしれませんね。

多分ですが。


さて、
明日は買い物に行くとして
今日はのんびりと
ジブリ作品でも観て過ごそうかな、

せっかく
公式に解禁してくれたことですしね。

欲をいうと
ネットで作品を購入できれば
なおいいんですが。

何か縛りでもあるのかな。

縛られっぱなしはダメですよ、

なんてね。




さて、それでは今朝もさっそく。


行楽地の人出回復兆し
「やっと県境をまたげた」
GO TO 効果に差



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上 にぎわいを取り戻した下呂温泉街
下 見物客でにぎわう伊賀流忍者博物館の忍者ショー


名古屋城総合事務所によると、来場者は8月が前年同月比9割減の2万5千人で、9月は19日までで約1万8千人。回復の兆しはあるものの、まだコロナ以前ほどではない。
岐阜県の下呂温泉では、9月の宿泊客数は従来の7割程度まで戻り、愛知県など近隣からの来訪が中心という。「GO TO」を追い風に、4連休は全て部屋が埋まった旅館も。宿泊料の高い部屋が人気で、低単価の旅館も予約が増えている。「10月の予約状況を見ると、8割まで回復するのでは」と見込む。
一方、滋賀県長浜市の観光名所「黒壁スクエア」では、回復の兆しはあまり実感できないという。「(補助対象の)宿泊施設がないため、GO TO の効果が出ていない」。県内や近隣県から修学旅行や課外授業の問い合わせがあり、「そちらに期待したい」。


どうなんでしょう、
効果に差も何も
(補助対象の)宿泊施設がないなら
差も何もないと思うのですが・・・。

あるものを
利用するかどうか、
その差ではないのかな、

そう個人的に思います。

どこに行きたいかも大事ですが
いかに利用してが
まず真っ先でしょうね、
お得がいいですしね、やはり。


毒性、変化してる?
弱まった徴候はない
減らない感染者
対策続ける必要


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新型コロナウイルスはどのくらい怖いのかー。
実はまだ、この問いへの明確な答えはありません。ただ、さらに毒性の強いウイルスに突然変異するということも起こっていません。専門家からは劇的な「変化」がない中で続く感染拡大に、「国民の関心が薄れている」との不安の声も上がっています。
変異
7月、細胞生物学の分野で知られる科学誌セルへの米研究者の発表がありました。新型コロナウイルスに遺伝子の変異が起き、表面のタンパク質の構造が変化し、感染力が高まった可能性があるという。
コロナウイルスは、表面タンパク質に包まれたRNAという遺伝物資を持っています。RNAは4種の小さな「塩基」のブロックが、3万個ほど連なった鎖の形をしています。ウイルスは人の体内でRNAの鎖をコピーすることで遺伝子を増やし、増殖をくりかえしています。
増殖にはコピーミスが起きます。遺伝子が変わってしまうと、その情報によって作られるタンパク質の構造も変化することがあり、毒性や感染力を変えてしまう可能性がある。

比較
新型コロナとインフルエンザは異なるウイルスですが、症状に類似点が多く、コロナはまだ分からないとだらけなので、インフルエンザから累推して、考えることが多くなります。
A型インフルエンザの場合、表面のタンパク質にはさまざまなタイプがあります。140種類ものタイプがあって頻繁にマイナーチェンジを繰り返します。このことが、一度感染してもまた感染しやすく、強力なワクチンを作れない原因になっています。
また、数十年に一度は大きな遺伝子の変化が起こる「フルモデルチェンジ」が起きます。
新型が人から人へ感染する能力を持つ場合、人が免疫を持たない新ウイルスなのでパンデミック(世界的大流行)が起きる恐れがあり、スペイン風邪のように世界中に多くの死者が出ることもあります。
追跡
新型コロナウイルスでも、こうした変化は起きるのでしょうか。「ウイルスに構造の変化は見られない」。
論文では、変異型の方が試験菅の中で人の細胞に感染する力が強かったため「感染力が強い可能性がある」と報告されました。一方、最近は死亡率が下がっているため、ウイルスは弱毒化しているとの見立てもありますが、「毒性や感染力が変化している証拠はない」。
飽き
長期的には、ウイルスは徐々に毒性を弱める方向に変化しやすいという傾向があります。一方で強毒化する可能性も消えていませんが、今のところウイルスはその性質を変えていない可能性が高そうです。
「大きな変化がない中で国民が三密という言葉に飽きてきているのではないかと感じる。現状では感染者が減る要因はない」

やはり、
人は順応しちゃうんですよね、

恐怖も長く続くと
慣れてしまいますからね

歴史が証明しちゃっていますから・・・。

良いも悪いもなく
そういうものなんでしょうね。

そういうものだと認識し、
いかに継続させていくか

そう考えた方がいいんでしょうね。

まだまだ
続くみたいですからね。


生活環境変わり「精神疾患が増」
医師4割指摘、民間調査


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これは
どうしてもこのような結果が出てしまうでしょうね。

環境の変化に対応するには
ある程度のスキルも必要な場面が多々ありますからね。

コロナ禍に限らず、
生活環境の変化があった場合、

このような可能性がありますよ、

そう認識しているかどうかでも

また変化すると思います。

事前に知っていると知らないとでは
結果は違ってきますからね。


「安全」へ着々
御嶽山噴火6年


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噴火から6年ですか、
やはりまだ
傷あとは深いですね。

自然は美しいですが
その美しさには
厳しさも含まれているんですかね。

そう思います。


「日本一どでカボチャ大会」


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演歌にモーツァルトですか、

いやいや

奥が深すぎる・・・。

そして

モーツァルトに軍配があがるんですね、
やはり・・・。

スゴイ世界ですね、

僕的には
眺めるだけで十分ですかね、

なんせ
カボチャも得意ではないですからね。

とりあえず、
おめでとうございます!!


さて、なんとか今日も書き上げることできました。
それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
後ほど、記事を読まさせてもらいますね。

そして最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

さて、
二日間のお休み、
満喫させてもらいますねー。

皆さんもよいお休みをお過ごし下さい。

それではまた明日の朝に。


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