人も、場所も、パラレルワークへ変化する時代。

昨日レストランがコワーキングスペースになるという記事を見た。

今多くの人の働き方の変革が取り上げられている。副業、パラレルキャリアといった新しい働き方だ。といっても個人の時代になり、自分の能力を活かしていこうと思ったら当たり前の流れだし特に驚く事ではないと僕は思っているのですが。


レストランをやろうと思っていた時は(今はあまり考えていない)どのように自分の時間を捻出し、個人としての活動とレストランの営業を無理なく共存させるかを考えて、レストランという場所の使い方に一番頭を使った。

レストランは基本的に集客数×単価で全てが決まります。売り上げを上げるには営業時間を延ばす、営業日数を増やすというのがデフォルトです。

しかしただでさえ労働時間が長いのにそこを増やす事は自分の時間なんて作れないし、働き方を変えるのはとても難しい。ましてや減らすなんてもってのほかだ。

それでも僕は営業日数を週3で、しかも夜だけ営業にしようと思っていた。それで十分にやっていける算段もあった。


レストランではなく人の集まる場所

レストランをレストランと考えていては何も変わらない。もっとフラットにスペースとして考える事で使い方はいくらでも考えられるはず。

週3で営業するにはそれ以外の4日間をどう運営するか。僕が考えていたのは、様々な使い方ができるシェアスペースとして『最初から』設計する事。

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人も、場所も、パラレルワークへ変化する時代。

田村浩二(タム3)Food Expander

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