いくつになっても家族でゆく
筆者が生まれ育った家はお祭りには行かない派だったので、こうやってお祭りに繰り出すようになったのはそれこそ家族を持ってから。
子ども達が幼いころはベビーカーに乗せて行くわけですが、久喜のお祭りは通勤時間帯の大宮駅の様に混むので何をするのも大変でした。
子どもが大きくなってくると友達同士で誘い合って家族とは別行動...というのもそれはそれでとても嬉しい。
普段の生活の中ではほぼ感じませんが、自分の住む街にはこんなに大勢の人がいる!っていう頼もしいエネルギーを一番感じる日かもしれませんね。
立派なお祭りがいくつもあるこの街は飽きません!
↑ 駅前に集合した山車たちの力一杯のパフォーマンス
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