パパパワープロジェクト

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パパパワープロジェクト

埼玉で車の仕事をしています。 二人の子を持つ父親です。 楽しみは子との街歩きとオートバイ。 これまでの素晴らしい思い出~仲間たちとの時間~そしてライフワークの"PAPAPOWER PROJECT"について書き綴りたいと思います。 写真は少しばかり若いころのワタクシです [栗原]

マガジン

  • くりはら コラム

    こちらのマガジンでは...  発起人・栗原が気になった話題を、テーマを決めずに書きたいと思います。  ちょっとしたつぶやきもこちらに!?

  • パパがPOWER UPするかもな お役立ち情報

    こちらのマガジンでは...  子育てに役立つ情報を見つけたらシェアしていきます。  行政サービスでも良いものを見つけたら注目したいと思います。  耳寄りな情報がありましたら皆様からもシェア下さいませ。

  • パパの金言収集

    こちらのマガジンでは...  新米パパ、現役パパ、パパOBの皆様、ご協力ください!m(_ _)m  子育てにまつわる「いい話」、「困った経験」、「これは言っておきたい」ことなど、他のパパたちにシェアできる情報を集めたいと思います。  こちらのフォームより是非ご寄稿ください!   https://docs.google.com/forms/d/1ajIIWKmxuGfb3ecDvUZ6ul1iU2H9hMwjENwtzvYxnqY/edit

  • パパパワーPJの活動報告

    こちらのマガジンでは...   パパパワープロジェクトの活動報告をします。  イベント情報、準備状況などもこちらでお知らせ致します。

最近の記事

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パパパワープロジェクト☆ごあいさつ

"PAPAPOWER Project"は、 現役子育て世代~子育てOB世代を問わず、全てのパパ(お父様、お父さん、おやじ、などなど)たちで経験や思いをシェアし合い、素敵な子育て期間を育むことで、10年後・20年後の子どもたちの暮らし、日本の、世界の子どもたちの幸せな未来を願う活動です。 子どもが思春期を迎え、巣立つ頃になると、父親たちは誰しも「自分は子どもの人生に十分貢献できたのだろうか...」と自問自答するときが来ます。 楽しい思い出と共に、後悔の気持ちが残ることさえ有り

    • ボーイスカウト☆久喜団 入隊式・上進式

      今年度も初々しいメンバーを多く迎え開催されました。 付き添いのお父さんたちの姿もいよいよ増加中!  ビーバー > カブ > ボーイ > ベンチャー > ローバースカウト。 小学生から入団し、今や高校を卒業したメンバーがいます。 久喜市内や近隣市町村に学区を越えた友人がいます。 指導者として運営側に立つ60代の皆さんも青年時代は現役スカウト。 集まれば思い出話の花が咲きます。 指導者の"お孫さんの入団"というニュースも有りました。 運営には教員や看護師を含め、様々な職種の

      • 町内会・草取り お父さん+子たち

        毎年恒例、用水路沿いにあるポピーロードの草取りです。 土・日の朝に今年度の班長さんたちを中心に取り組まれました。 班長年度のちょっと面倒な行事の一つではありますが!? そよかぜに桜の花びらが飛ぶ爽やかな午前になりました。 子どもさんと一緒に参加して下さったお父さんたちもいました。 とーっても熱心に動いてくれる子どもたち。 小さなお子さんは遊んでいるだけでもいいんです。 大人たちはそんな姿に癒されて元気になります。 ご近所付き合いの事件も散見する世の中ですが、 やっぱりほ

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          久喜市 鷲宮東コミセン『多言語世界の体験』3/23(土)

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        パパパワープロジェクト☆ごあいさつ

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        記事

          『子どもたちへ探求的な学びを』『ICT教育』埼玉県久喜市の意欲

          日本の人材育成のために先人たちは試行錯誤してきてくれました。 今までの教育にはこれが足りなかったという反省の必要もありながら、 志が現在進行形で進み続けていることはもっと大切だと感じます。 埼玉県の東部にある15万人都市、県内11位の人口を擁す『久喜市』はいま、長らく畑や駐車場だった土地がそこかしこで住宅地へと様変わりし、多くのニューファミリーの受け入れ真っ盛りです。 ニュータウン化している地域では小学校の児童数も増え続けています。 それはもしかすると、先進の教育に意欲的に

          『子どもたちへ探求的な学びを』『ICT教育』埼玉県久喜市の意欲

          久喜市・プレイパーク『くきぼー』より 3/6 3/19

          久喜市・プレイパーク『くきぼー』より 3/6 3/19

          久喜市 児童センターより『育児教室』のお知らせ

          久喜市 児童センターより『育児教室』のお知らせ

          久喜市 児童センターより『育児教室』のお知らせhttps://www.city.kuki.lg.jp/kosodate/kosodatesienn/shisetsu/jido/jidocenter.html #久喜市 #児童センター #子育て #パパの子育て #パパパワープロジェクト

          久喜市 児童センターより『育児教室』のお知らせhttps://www.city.kuki.lg.jp/kosodate/kosodatesienn/shisetsu/jido/jidocenter.html #久喜市 #児童センター #子育て #パパの子育て #パパパワープロジェクト

          鷲宮児童館『遊ぼうデー』はいかがでしょうか? https://www.city.kuki.lg.jp/kosodate/kosodatesienn/shisetsu/jido/jidokan.html

          鷲宮児童館『遊ぼうデー』はいかがでしょうか? https://www.city.kuki.lg.jp/kosodate/kosodatesienn/shisetsu/jido/jidokan.html

          久喜市 鷲宮児童館 遊ぼうデー

          久喜市 鷲宮児童館 遊ぼうデー

          パパパワープロジェクト2024年の活動を広く考える!〜日本政府としてのパパ子育ての現状を読んでみた〜

          最近テレビCMでも目にすることの増えた“パパの育児”、に関する私たちの活動に紐づく様々な活動の推進が大きくなってきているのを感じています。 東京都では、東京都内の企業で働く男性の育児休業の取得率の向上を目的とする企業に向けた「TOKYOパパ『育業』促進企業」制度が開始されました。 ※こちらに関しては改めてきちんと学んだ上で記事として公開をしたいと思っています。 まずは、もう少し視野を広げ、私たちが暮らす日本における“政府”がどのような動きを取っているかに注目してみました

          パパパワープロジェクト2024年の活動を広く考える!〜日本政府としてのパパ子育ての現状を読んでみた〜

          『田舎ならではの地域コミュニケーション力の研究と提供』を提案したい!

          大槌高校のマイプロジェクト発表会は無事に終了。 続いてパネルディスカッション「地域探求科は大槌に何ができるか?」。 "地域探求科"は大槌高校に令和6年度より新設される新学科です。 パネリストには「寺脇 研」氏と「細田眞由美」氏。 どちらも教育行政に長らく志を持たれてきた大ベテランです。 "大槌ならではの人材育成"は何が良いと思いますか?" 在校生3名も加わりこの討議をされましたがこのテーマは難しい。 まだ経験限られる10代の学生と地域外に暮らすアドバイザー。 ボクたち聴

          『田舎ならではの地域コミュニケーション力の研究と提供』を提案したい!

          『全国高校生マイプロジェクト』自ら作り上げる経験を高校生世代から

          認定NPO法人・カタリバが仕掛ける  『全国高校生マイプロジェクト』  正解のない問題に向き合い探究する    未来への創造力を育くむ  新しいみらいを作っていく取り組み 岩手県大槌高校生の会場"おしゃっち"で参観させて頂きました。  1年生「大槌町の課題解決アイデア発表」  2年生「マイプロジェクト活動成果発表会」 "マイプロジェクトとは"  ・2学年を通して取り組む課題  ・生徒一人ひとりが興味関心のある事柄からテーマを設定  ・地域をフィールドに活動をし調査研究す

          『全国高校生マイプロジェクト』自ら作り上げる経験を高校生世代から

          『ケーキの切れない非行少年たち』からの警鐘

          医療少年院での勤務で目の当たりにした多くの事例からの警鐘。 必要な支援を見過ごされてきた少年たちについて語られます。  ("少年"ということばには男子も女子も含まれます) 凶悪犯罪を犯しそこにやってきた少年との面接。 紙に書いた円をケーキに見立て「このケーキを3人で食べるとしたらどうやって切りますか?」という質問に答えられない少年が一定数いるということから話が展開されていくこの書籍。 一例として軽度知的障害や境界知能と診断される子は社会の中で一定の割合存在します。 もしかし

          『ケーキの切れない非行少年たち』からの警鐘

          『わたしのお父さん』

          ボクが父親と過ごしたのは中学一年生の春まで。 "わたしのお父さん"のテーマで何か書いてみよう。 思い巡らしても、案の定なんとも記憶が乏しい。 自分自身がどんな子育てを受けていたか、振り返るのが参考になるのではないかと思いついたのでやってみたいと思います。 九州出身の母親は夫を立てるタイプで、我ら子どもは"立派で自慢できる父親"像を持っていたように思います。 昭和23年生まれ、靴屋のせがれ、四人兄弟で末っ子の長男、白金(地名)の私大卒、学生運動に関わり有り、草野球選手、自宅一

          『わたしのお父さん』