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本当に好きな曲はレッスンでは弾けない

今日は息子の3回目のズームでのピアノレッスン。

基礎からやってもらっているので今回も沢山宿題が出た。
両手で弾く為の楽譜を読む練習だ。

練習用なので曲自体は単調だし、練習の為右と左の動きが若干複雑に作られている部分もあり、根気のない彼に取っては苦痛そうだ。

苦痛だと逃げ腰になる。練習しろと言ってもなかなかやらない。
分かる、、私も小学校の時まじでピアノのお稽古嫌いだったから。

でも今回は私がやらせた訳ではなく息子がやりたいと言って来たのだ。

彼の夢・目標はベートーベンの月光第3楽章のあの難しい曲を弾く事だ。(まだまだ先の話)

レッスン用の練習はイヤイヤでなかなかやり始めないのだけど、お気に入りの月光の第1楽章は3章に比べてスローなのでYouTubeで独学で習って毎日練習している。

レッスンの為の練習は嫌々やっているのだが、まるでそのストレスを解消するかの様に「月光」をゆっくり満足そうに弾いている。

その上達の早さに目を見張り、その音色にうっとりする私。

同じピアノでもやりたくない事は本当に苦痛そうだが、好きな曲を練習するのは苦にならないらしい。
「好きこそ物の上手なれ』とはよく言ったもんだ。

しかしまだまだ基礎の練習を終えない限り、好きな曲を弾かせて貰えそうにない。

でも頑張るのだよ。いずれ月光第3楽章のあのカッコいい曲を弾ける様になる日を夢見て。

そして本当に好きな曲こそ覚えるのも早い上、一生忘れない曲になる。

「ローマは一日にして成らず」
「継続は力なり」

何故か頭の中ことわざが飛び交う今日、、、、



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