ニューヨーク生活

私のベター・ハーフ

私の愛すべきパートナーは
私より9歳年下で
ニューヨークで消防士をしています。

初めて出会った時
私はマンハッタンの古い窓のない部屋に住んでおり
年季の入ったレンガの壁に
私のロカビリー・アイドルで、STRAY CATSのベーシスト
LEE ROCKERの若いころの写真を飾っていて
半年ほど会っていた男と別れたばかりだった私は
LEE ROCKERの写真を眺めては悦に入り
こんな男が現れたらいい

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自己受容をするという事(長いです)

先週、久しぶりに会う友人と
今夏最後のビーチ・デイになるであろう日をエンジョイしに
RAMONESの曲で有名な、ロカウェイビーチに早起きして向かいました。

その友人は、同い年だったこともあり
かれこれ10年ほど前にとても仲良しになり
美容師であるその友人に、黒髪のおかっぱを
HEY NOWの頃のシンディ・ローパーのようにして!と
まっ黄色に染めてもらい
(これが私のニックネームの由来。いつ見ても

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はじめに

初めての投稿なので、まず最初に自己紹介をしたいと思います。

私は東京造形大学の彫刻科を卒業後、2006年からニューヨークで暮らしています。

何をしているかと言いますと、グラフィックデザイナーとしてファッション業界での勤務を経て、小さなアートギャラリーに3年半ほど勤務した後
現在は点描という画法で絵を描きながらフリーランスでグラフィックデザイナーをしております。
なぜニューヨークに住んでいるのか

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ニューヨークの給料事情

まず大前提として、アメリカでは、皆2、3年おきに転職するのが一般的。

人の流動性がものすごく高いので、企業は必然的に、いい給料とベネフィットをだして、いい人材を獲得しようという傾向が日本よりも大いにある。働く側も、常に、今の会社はキャリアアップの踏み石としか思っていない。

で、最終的に、Google、FBなど、Glassdoor上位(後述)の会社に入って、一緒にビジネスをする優秀な同僚と投資家

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アメリカ移住記-1-:私がアーティストビザを選んだ理由

1. ビザの種類。

清水の舞台から飛び降りようか迷いながら。

 2015年末、ももクロちゃん、水樹奈々さんと、個人的に当時2大楽曲提供先であったアーティストさん紅白落選のニュースを知って、あまりにショックを受けた私。想定される芸能界的な事情などをぐるぐる考えてはあれこれ腹が立ったり、それまで長年自分自身も、度々大人の事情に翻弄されてきた鬱憤たる鬱憤が一気に大爆発したのでした。

一晩悩みに悩ん

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「何かあったら海外移住する」って言う人ほど海外移住は向いてない

ニューヨーク在住のKei(@smallnycer)です。

自分が20歳くらいのときかな?テレビで高齢者向けに「セカンドライフは東南アジアはいかが?」みたいな番組がよく放送されていた。当時は「あー、いつ海外住みたいな」なんて母さんも言ってた。

あれから10年以上経って、周りの同年代の30代も「日本って将来やばいんだよね?あー、海外移住考えないと...」と言ってる人が増えた。

...ちょい待て、

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人間は「怒り」を出し入れできる生き物

どうも、ニューヨーク在住のKei(@smallnycer)です。

他人にイライラする時ってありませんか?人間だから当たり前にありますよね。もちろん、自分もイライラする時は昔はよくありました。

だけど、今ではイライラした時ほど自分自身の行動を見つめ直すようにしています。

その理由は人間は「怒り」は出し入れできるからです。

【人間は「怒り」を出し入れできる】

前にニューヨーカーの友達と遊んで

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ニューヨークで行くべき観光スポット(一覧)

まずは目次の代わりに、観光スポット一覧を紹介します!

ニューヨークにはとても多くの観光地があります。有名度順に並べてみました!

ニューヨークって意外と広いんです。
時間もあるしぶらぶらと…といってると、まわりきれずに終わります。(経験談)

ニューヨークを上手く回るコツは、有名スポットがどんな位置関係にあるか知ることです!

そこで、今回なんとなく位置関係を意識して有名スポットを纏めてみました

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詰め込みすぎたら僕たちは思考停止になる

どうも、ニューヨーク在住のKei(@smallnycer)です。

自分の周りでも「仕事に関する悩み」を持つ人が増えてきました。30代って20代と違って将来への緊張感を感じやすくなるイメージがある。結婚や子供など人生の大きな分岐点は30代で経験する人が多いから、それと比較して不安になったり、人生を生き急いでしまう人がいる。

" 正直、自分の人生考える時間ないでしょ? "

自分が毎回悩んでる人と

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20代は無知だから、バックパッカーが良い

どうも、ニューヨーク在住のKei(@smallnycer)です。

最近若者と一緒に時間を過ごすことが増えた。「あー、自分も教える側に立つ時がきたのか...」と時間が想像以上に経っていることを体感したのを覚えています。自分も気がつけば33歳まで後一歩というところまできました。

そんなちょいオヤジな自分が21歳の後輩に「20代でやり残したことありますか?」って質問に珍しく10秒ほど無言になってしま

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