見出し画像

あの時があって 今がある

すぐそこの桜並木の紅葉は終盤
小春日和の11月末

桜は葉を落としながら
毎日 静かに春の準備をしている

その時は何でもないことが
幸せの種だったりする

あの時があって
今がある
桜も人生も

今は この先の幸せの種



紅葉も終わりだと赤い色になりますね
拾いたくなります


ほとんど葉っぱが落ちた木も


後々になって、あの時ああして良かったなぁと思うことがあります。
その時は、大して意味がないと思った何でもないことだったりします。
意味があるかどうかは、その時には分からないものなのかもしれません。
焦らずに ゆるく構えて、長い目で見ることが大事なんだと思います。
きっと良い方向にいきます。


こざるカフェは、今日も ゆっくりゆっくり
のんびり 穏やかに時間が流れていきます。

読んで下さって、どうもありがとうございます。
よい毎日でありますように(^_^)

この記事が参加している募集

最近の一枚

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?