ねりこねりけし
親近感を持ってもらい、読者をあやす目的がある
あんま好きじゃないとかじゃなくて、嫌いになってしまう対象って、比べると自分の努力不足を自覚してしまうような人だと思う ということを、やたらと特定の人のことを嫌いながら認めてる人に言ったら刺さりすぎてかわいそうなことになっていた 俺もそうだから言えたんだよ〜〜〜 全然才能も負けてる、って言えるほど努力できてないんだよな がんばろうな
俺は小さい頃から文章が面白いと褒められて育ってきたけど、小さい頃に本を読んでいなかったし高3まで現代文をやる意味のない教科だと思っていたので、正しく文を書く能力が低い。マジで早く上達しなければならない。そして今の俺は別に面白い文章も書いていない。今一番やばい状態。
研修期間は基本的に定時で帰れるため、この段階で「大変」とか言っているやつはとんでもない腑抜けか、特に考えず天気の話をするようにとりあえず話を振ってくれているやつか、どちらかだろう。 俺は丸いので全員後者だと思って接している。 いまあるのは新しい環境への適応の大変さでしかない、中学校に通い始めたのと同じ、別につらくない。 という前置きをした上で今のところつらいと感じているところをご紹介！ ・全員下の名前で呼ぶのが前提の世界すぎる ・学歴主義を捨てたはずなのに概ねみんな学歴通
分かったことを書いていくぜ ・身体的には疲れていないはずだが、以前よりも長く寝てしまう ・お笑い的に嫌なことはないが、お笑いライブに行ったらたくさん笑ってしまうと思う ・いかにも仕事できそうなやつ、なぜかニッコマに多い ・↑会社のボリュームゾーンがMARCHだからか？ ・俺は人の話を覚えていられない ・「業務時間外に仕事をするな」「パソコンをいじるな」と言われたため忠実に守っていたがそれでは特定の部署に行くための課題は絶対にできないので今から思いっきりルールを破ってパソコン
俺は全て"攻略"しようとするから重要事項でつまづく 人生には本気でぶつかって、削れて、削って、当てはめていくしかないものがあるのに
ガチで出世するので、声低くして胸張って歩きます。 ビジネス系のyoutubeで見た嫌なやつの真似をする。
今日は俺の2020年9月〜2021年3月にかけてのエピソードを紹介！ 書いてたら思ったより詳しく書きすぎたので有料にします 240406追記 なんか買ってくれてるひとがいたので一応読み返したんですけどかなり自分のために書いているため、「ちょっと」「かなり」「めちゃくちゃ」など程度を表す副詞の乱用や一文を無駄に長くして読みにくくするという俺の文章の特徴が出ており、非常に読みにくいのでそこら辺は覚悟してください。 ↑副詞を乱用している・一文が無駄に長いってこういうことです！ 既
俺が勝手に悲しくなってんのが悪いんだけど、周りの人の親が海外旅行とかに行ってる話を聞くと、俺がめちゃくちゃ稼がない限り、多分死ぬまで、肉体労働を強いられる親を思って悲しくなる。親が俺に示してくれた幸せの価値観に照らし合わせれば、彼らはきっと幸せではない。
貧乏人が金を貯めないのは俺ら如きが貯めて運用したって仕方がないからで、もう諦めて何も気にせず金使ってんだから金持ちは黙っててくれ
俺こと、全部にうまく行っていないくるま
高校で同じ学年だった野球部の身体と声がデカかったお前は、面識もない俺が休み時間の廊下でしたちょっと変な言動を、通りすがりで見て、通り過ぎてすぐその真似をした。 あまりにも他人に敬意を欠いた行動、馬鹿にしていないとそんなことはしない。 お前のことは元からあまり好きではなかったが、野球部の陽キャをただその属性だけで嫌うほど俺の魂は落ちぶれていない。 お前が俺を明確に見下したから嫌いになったのだ。恐らく吹奏楽部のヒョロガリという面だけで見下したのだろう。いやそれすら知らなかったか
俺は小型犬なのに、小型犬であることをダサいと思い小型犬仕草を避けている。これだけでも大したもんじゃねえか。精神面の話。
偏食でしたが、大きくなってから食べられるようになったものがたくさんあるので書いていきます 思い出し次第追加します キムチ ケチャップライス（ケチャップはまだ嫌） 漬物の半数（たくわん無理） ピザとかに含まれているパイン タコライス カツ丼（というか丼系全て） 【まだ当分無理】 ピクルス マヨネーズ 梅干し
現時点版でしかなくて、今のところこれが一番説明できるだけですが、書き残します！！ そもそも俺は自分が「男」として生まれてきたことにほとんど違和感があったことはなく、ただ昔から少し「女」っぽいところがあり、シスジェンダーのヘテロセクシュアルであるというのは前提として言っておきます 前置きの方が長いかも、行きます！ 「男/女」として生きることが目標の人がいると思います 自分が目指している人がその性別らしさの象徴であるような人、例えば男であれば市原隼人を目指している人がそれにあた
大学の学部に友達が多いやつと、これから新たに関係を築こうと思えなさすぎるから、今いるそういう友達は本当に大事にする
「かなり代替可能だが俺がその役割を担っている」ということが多い。 自分がそうなりがちな性質を持つことは理解しているため、もうそれ自体には煩悶しない。（ちょっとしょげたりはする） 死ぬ直前に「もっとやりたいことをやればよかった」と思うやつが生き直しても大してやれることはない。だいたい、やりたいことをやる能力がないからやりたいことじゃなくていまそこにあるできることをやっているだけ。 俺は「それなりにやりたくて、ただやるには能力が少し足りていないこと」をやることが多く、それをやるた
