本当は最悪ではないさいあくについて
他人から見たら最悪かもしれないが、私にとっては別に全然最悪じゃないんだけどな。それはもっと最悪なこといっぱいあったとかそういうこともまああるかもしんないけどそういうんではなくて、普通に割と良い思い出なんだが。という思い出を他人に最悪にさせてはいけないなと改めて思う。別に全然最悪ではなかった、何なら一つの救いであると言える向きもあり、だからといってそんなに呪われている感じもなく、軽くさいあく!と笑える程度の話であって、そういう私の本当は油断しているとすぐ他人の言葉によって塗りつ