ぜんち

僕の体験談です。 ノンフィクションで勝負してます

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9/19 朝日杯セントライト記念【信頼度SS🥇】無料予想

◎❼ アスクビクターモア 小中高でバスケ部でずっと7番だったので 本命は7のアスクビクターモア。 このメンバー構成の中ならダントツで名前を 口に出して言うと気持ち良く語感が抜群。 1番最初にゴールテープを切れれば 間違いなく1着でくるはず。 ◯⑧ ショウナンマグマ 僕が8月生まれですし、好きな番組のテラスハウスのロケ地も湘南なので対抗はショウナンマグマ。 名前もかっこいいですし、マグマって強そうだし 1着馬の次にゴールを切れれば馬券内は固い ▲1 △4.6.9.13

    • 友達がマドンナと結婚した話し

      大竹は小学校からの友人だった。 僕の小中学校は当時1学年40人と 少数精鋭で戦っていた。 それゆえにほとんどが幼稚園保育園からの 持ち上がりで構成されており 僕らは家族同然のように育ってきたのだ 大竹とは昔からよく遊んだが彼とは よくくだらない事で喧嘩したものだ。 中学の時には本気で殴り合いをした5分後に トイレでかち合ってあまりの気まずさに2人で 吹き出して笑いながら仲直りしたこともあった。 2人で学校さぼって意味もなく海にいったり お互いの夢を語り合ったりもした

      • JKのパンツを拾った話し

        午後から彼女が家に遊びに来るらしく急いで掃除していた。 部屋は聞いたこともないくせにレゲエ風でジャマイカの国旗を飾り、いやらしい匂いのお香を焚いていた。棚には香水とサングラスを並べて爆音でHIPHOPを流す、そんなどこにでもいるダサダサ高校生だった。 おかんは仕事だから家には彼女と2人きりである。 高校生のやることなんてものはひとつしかなく コナンもやることはいつもひとつみたいなこと言ってた気がする。 若い頃の楽しい時間などあっという間で夕方には 彼女はシャワーを浴びて

        • 友達が出会い系で音信不通になった話し

          学生のころ、イケメンなのにセックスにかける情熱が尋常じゃないセックス版松岡修造みたいなけんじというヤリチンがいた。 けんじは3度の飯より出会い系が大好きで ブスでもババアでも平気で抱いてくる どんな球でも拾うリベロのような男であった。 飲み会帰りには女の子を車で山に連れていきここで降りるかセックスするかどっちか選んでほしいと、死ぬかうんこ味のうんこ食えレベルのわけわからん2択を迫る本物のクズでもあった。 そんなある日出会い系で女の子と会う約束をしているというけんじから一

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          デリヘルでちんちん怪我した話し

          少しづつ冬の足音が近づいて来ている そんな小雨の降る肌寒い日の事だった。 いつもなら前日から高鳴る鼓動と股間を高ぶらせながらシティヘヴンを読み漁るのだが今日の僕は違った。湧き上がる勝利への確信とうずくギャンブラーの血が僕をスロットへといざなうのだ。 それも全部きっと前日にカイジを見たせいだろう。圧倒的確信、負ける気などは毛頭なかった。 AM9:00僕はそんなことを考えながら不敵の笑みを浮かべ入店した、そしてAM11:50 所持金の6万円全てを失い店を後にしたのだった。許せ

          デリヘルでちんちん怪我した話し

          デリヘルでケンタウロスが来た話し

          夏に終わりを告げ、小さい秋を見つけれそうなそんな少し肌寒い日だった。 その日は夜勤明けだった、いつもなら前日から胸と股間を高鳴らせてシティヘヴンを読み漁るのだが、今日の僕は違った。 これからのネット生活において どんな女性でも抱けるようになりたい、全ての女性を受け入れたいという使命感に駆られたのである。 もう誰にも悲しい涙は流させねえ.. こうしちゃいられない..僕はマジだった。 地元で1番安いデリヘルをすぐさま調べた。 相場は60分1万8千円に対し、その店は60分6

          デリヘルでケンタウロスが来た話し

          ソープで性欲処理させられた話し

          AM8:00外は大粒の雨が降り続いている そんな日は決まって憂鬱な気分になるものだ。 ただ今日だけはいつもと違っていた、なぜなら今朝の占いで獅子座が2位だったからである。 今日はいける、そう確信した僕は朝勃ちとたぎる欲望と共にシティヘヴンを読み漁ったのだった。 失敗は成功の母とはよく言ったものだ、 前回の失敗を糧に写メ日記を中心に人間かどうかに重点においた。可愛いか可愛くないか、もうそんなことはどうでもよかった、人間といちゃいちゃしたい。ただただそれだけ、無欲で高望みをしな

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          デリヘルで特級呪霊を祓った話し

          梅雨のじめじめとした空気がまとわりつき、 どこか過ごしづらいそんな日だった。 僕は29時間労働を終え、既に満身創痍であったがきっとこれが生物の本能なのであろう、子孫を残そうと異常な程の性欲と期待を胸に前日からシティヘブンを熟読していた。 1度帰宅した僕はこの後も入るであろうシャワーを入念に浴び嬢に失礼がないよう汗を流したのである。 その後も衰えを知らぬ性欲とともに車を走らせ近くのホテルLEXへと足を運んだ。ホテルLEXは数年前に1度だけ来たことがあるがその時にクラミジア

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