ayumi

私の日々 私の頭の中 ゆるくながく継続。 猛烈突破しない。 焦らない。 お風呂屋…

ayumi

私の日々 私の頭の中 ゆるくながく継続。 猛烈突破しない。 焦らない。 お風呂屋さん▶お茶屋さん

最近の記事

トイレとラップ

家にはトイレが1階に3つ 2階に1つある 1階のトイレひとつはおばあちゃん専用👵 残り2つは父、弟、私が使用している。 2階のトイレは誰も使わない。 昨年1階のトイレ1つを15万程でリフォームした。 その際にトイレタンクの手洗い場ありにするか無しにするか迷った末ありにした。 これがストレスの原因になるなんてこの時は思わなかった。 原因は毎度お馴染みの父。 手洗いタンクを使用し父は手を洗う。 洗い方が激しいのか、水遊びしたのかよと思うほどトイレがびちゃびちゃ。本当に汚い。

    • 花束を抱きしめて💐

      母が亡くなり早くも半年が過ぎた。 亡くなって間もない頃は気持ちの整理もできる余裕のないまま日常に追われていた。 ようやく自分の時間を取り戻したような気がする。 母を失った哀しみはとても大きい。 母はもう今この世にはいないけど、 母の繋がりに私たち家族は支えられいると今も常におもう。 お葬式で私が感動したこと母の友人方々 母の学生時代からの友人の連盟の花束。 母は68歳でこの世を去った 母の専門学生時代の友人方々が大きな花を贈ってくださった。 闘病時から寄せ書きや贈り物。本

      • 日々

        4泊5日の逃避旅行兼誕生日旅行。 ここ数年、自分の誕生日は楽しいことしかしない。 と許す限り最高な過ごし方をしている。 今年のお誕生日も私は大好きな人と旅にでかけた。 おうちのことがとても気がかりだったので、弟に実家に戻ってこいと半強制的帰還を3.4カ月前にお願いして臨んだ逃避旅行。 我が家のドン。おばあちゃまはおうちにいることが正義みたいな古風な考え方が染みついている。 出かける前はおばあちゃんからの「さみしいなあ」攻撃が半端ではない。こんなにも出かけにくいの、

        • 病院巡り

          母は今3つの病院をかけもちしている 私はバイトと自営業のお店、母の専属ドライバー🚗💨 あっちいったりこっちいったり 学生時代から色々なことするの好きだったこともあり 慌ただしい日常が好きだと気付かされる 母の闘病生活はまだまだ続きそうだし、 その為にも自分のご機嫌はじぶんでとらないと。 家族が病気になるのは心苦しいことだけど、病気のせいで楽しみまで無くす必要はないよなぁとつくづく思う。 自分のことにだけに夢中になれる時間は ほんと貴重な時間。 やりたいことも、 や

        トイレとラップ

          だいじょうぶと言い聞かせて

          こんばんは。 今日、悲しくってうれしいことがありました。 それは、母のがんの再発です。 2年前。母が乳がんになり、当時大学生だった私は週1で東京と静岡を行ったり来たりする生活を送っていました。 乳がんの手術は2年前に成功していましたが この度定期検査で悪性のリンパ腫がみつかりました。 お医者様には見つけてくださってありがとう! という気持ちでいっぱいです。 来週から毎週通院しつつ、1度抗がん剤の投与がはじまります。 不安なこと。山ほどあるけどがんばろ!!!!

          だいじょうぶと言い聞かせて

          私、仕事してる??

          最近毎日が穏やかでとっても楽しい日々を過ごしてます、、、。 楽しいときって成長が止まってるんだよ〜って以前言われたことがありました。 成長止まってるのか自分。 自分で自分に喝をいれるしかないんだけど、 自分に甘々なので、 こんなんでいいのか〜〜と、、、笑 なぜか焦ってます 自問自答の日々。 現在の私の日常(仕事)はこんな感じ ・アルバイト 週2.3 ・自営業手伝い 不定期 ・副業(お試し中) 金欠!!とかいいたくないけど、 明らかに収入が少ない

          私、仕事してる??

          試行錯誤の日々

          実家に戻り1ヶ月が経とうとしております 最近の私は田舎でののんびり暮らしにちょっと馴染んできております。 焦らず一歩づつ爆走しないこと。 と以前上司だった方に旅立ちのお言葉をいただきました でもそんな私を追うように 年金、社会保険、車のローン、奨学金と さまざまなペイしなきゃならない者たちが私の背後にいます。 なので必要最低限のお金は確実にアルバイトをして稼ぎ、 あとの時間は家業と好きなことにあてることにしてます。 頭の中がごちゃごちゃするので整理です。 やりたい

          試行錯誤の日々

          罰金50万

          助手席に父を乗せながら 罰金の内容の封筒を貰いにいきました。 運転免許を自主返納してほしかったな 頑固だし、ぜんぜんひとの話聞かない父に起きた事故。 大きな事故にならなかったことは不幸中の幸い。 この事故を胸に刻んで強く生きようとおもう。 被害者にも加害者にもその先の生活があって。 判決は通過点。 車が大好きだった父。 本当は運転したかったよなぁとか 小さい頃たくさん送り迎えしてもらったなぁとか もう父が運転する車には乗れないのかぁとか いつの間にか父が私の助手

          罰金50万

          最初の絶望

          引越しが終わり無事に実家での暮らしが再びスタート 私の最初の仕事は自分の部屋の確保。 約5年間家を空けてたものだから部屋が物置状態に…。 虫たちの死骸と埃が襲い掛かる。 すぐ目の前が森?畑?林?なので生き物たちと共存状態。 5年分の思い出いっぱいの私物たちをうまく処理することができず… ( ^ω^) テレビ・冷蔵庫・洗濯機 筆頭に家電製品と段ボールの大群が私の部屋を飲み込みました。 段ボール約20個…なぜこんなに荷物多いのかしら。 ミニマリストとか憧れあった

          最初の絶望

          会社員やめました

          どうも、あゆみです。 2020年春。ぴちぴちの新卒23歳。 コロナが騒がれている中、ありがたいことに新卒第一志望の会社に入社でき、きっと来年もここで2年目を迎えるはずでしたが。 会社辞めちゃいました。 というのも、人生には遅かれ早かれいろんな分岐点があるようでして。 それが最近やってきました。直感と運命に従った私。 正直不安山盛りなんですが、日本に生まれた時点で餓死することはなさそうだし。いったん原点に戻って頑張ろう。と決意をしたのです。私の地元それは静岡県伊東市

          会社員やめました