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7月23日「 祇園祭と夏~自然を感じる、豊かな暮らし~暑い夏に涼をとる暮らし」を開催

自然と人と文化が共存できる社会へ

本日、開催しました。

左から千本銘木商会・中川典子、聖護院八ッ橋総本店・鈴鹿可奈子
山ばな平八茶屋・園部晋吾、箏曲家・大谷祥子
会場の山ばな平八茶屋(京都市左京区)
ガラス工芸作家・石田知史(欠席) パート・ド・ヴェールの器
後ろは高野川
演奏に使用される琴
午前の部 開会のあいさつ
オープニング演奏「螢」
八ッ橋の説明
石田知史作パート・ド・ヴェールの器と
聖護院八ッ橋によるお菓子
和菓子の実演
nikinikiによる祇園祭山鉾の和菓子が完成
三味線(山本よしの)と琴(西原梨紗)による演奏 「海鳴り」
3人による演奏 「千本桜」
祇園祭と鱧(はも)について
鱧の骨切り
落としにした鱧を盛り付け
どちらが涼しく感じる?
織部焼の器とパート・ド・ヴェールの器
みんなで頂きます
鱧寿司と山鉾の和菓子
木のお話とクイズ 祇園祭の車輪の木はなに?
どうして松ぼっくりの大きさが違う?
ヒノキの皮をプレゼント これを入れてヒノキ風呂に
午後の部も無事終了(高野川)
みなさんでお疲れ様でした
自然と人と文化が共存できる社会へ
KYOTO Sustainable Network


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