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休職に追い込まれたおじさんの日常 - 230929

記事を書くのがしばらく空いていしまった。病気のせいにはしたくないが、書く気になれる日となれない日があるようだ。

前回までの記事を読んでいただいた方ならご存知だが。。。

順調にこなしていた仕事がクライアントのカウンターパートの転職。後任者の「まさか」によって完全に崩壊してしまった。

後任者はなんと!!

以前のクライアント様から転職してきた方。そのクライアント様は、以前、担当していた。しかも、当時から『大の苦手な人』だったのだ。

今まで順調にいっていたのに。。。

前任者の時には、全く指摘されなかった(このクライアント以外の時も)ことをこと細かにダメ出しされた(なぜ?私も40年以上社会人やってるのに・・・)

  • メールの書き方が不適切・・・クライアントに送信する前に後任者に送ってチェックしてもらうこと

  • 顧客とのミーティング中に口を挟まないこと・・・今までは、私がミーティングをリードしていたのに

  • 後任者とのミーティングがあり、待っていると10分位またされてから、キャンセル依頼・・・バカにしてんのか!!

我慢できなくなった私

こんな環境では、まともに仕事できない

担当営業に相談
クライアントで業務をしている人間を統括している人間に相談
私が所属しているチームの責任者に相談。

こうして、私は担当していたクライアントからリリースされた。

ホッとした気持ちもつかの間

リリースされたのは良いが、もっと厳しい現実が待っていた。


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