「もっと欲しい」と思ったら、そこで一度やめておく。

「もっと」と思う時点で満足の上限に達している。

「もっと」という欲望から手を出しても、実際には期待したほど
満足感は得られない。

それどころか、健康や金銭的な弊害を引き起こすもの。

欲望はあって良いが「ほどほど」が肝心。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?