勝部元気

評論家・社会起業家。(株)ReproAgent代表取締役。所持資格数71個。著書『恋愛氷河期』(扶桑社: http://goo.gl/d4ZkG6 )。連載「朝日新聞社WEBRONZA」「ハフィントンポスト」「女子SPA!」「エキサイトニューススマダン」

フェミニストはもっと儲からなければならない

最近、「フェミニストは儲かる」というテーマがTwitterで話題なようです。

 事の発端は、「プロ奢ラレヤー」氏という一部のTwitter界隈では有名らしい方による発言のようで、それが発展して「プロ奢ラレヤーvsフェミニスト」というトークイベントも、6/10(月)「LOFT9 Shibuya」にて開催される予定だったようです。

 vsというタイトルからして「それはちょっとヤバイだろ」と思ったの

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拝啓「男女平等にすべきだと思うけれど、自分はフェミニストではない」という人へ

「男女平等にすべきだと思うけれど、自分はフェミニストではない」という人を時々見かけるので、私の考えをここに記しておきたいと思っています。

 (※この記事は、以前の記事「男性もフェミニストを名乗ったほうが良いと思う6つの理由」をもとに、あらゆる年齢・性別を対象に半分以上大幅に改編をしたものです。以前の記事をご購入頂いた方は重複になってしまう部分もありますのでご注意ください)

(1)言葉の意味的に

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男性もフェミニストを名乗ったほうが良いと思う6つの理由

「男性はフェミニストを名乗るべきか、名乗るべきではないか」のような話を時々見かけるので、私の考えをここに記しておきたいと思っています。

 おそらく言論の仕事をしている日本人男性で唯一「フェミニスト」を名乗っていると思われるので、何か後輩の参考になれば幸いです。

 また、「私はフェミニストではない」と言っている人にも是非読んで頂きたいと思います。

(1)言葉の意味的に名乗らないとおかしい

 

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男尊女卑な社会だから、俺はセクシーギャル好きを諦めた

恋愛において好きな見た目の系統があるって人も多いと思います。柔らかい雰囲気の好きな人、クールな印象の人が好きな人、いかにもチャラい感じの人が好きな人、ファッションやメイクに対する価値観は人それぞれですね。

 私は若い頃、とにかく派手な女性が好みでした。もっと丁寧な言葉で表現すると、「恋愛カーストの最上層に君臨するような女性性の記号的ファッションで派手に着飾った女性」です(笑)何となく分かりますか

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男性がフェミニズムを発信する際に気を付けて欲しいこと

Twitter等のSNSで「フェミニズム的な発信をしていこう!」と精力的に活動していた男性アカウントが、結局フェミニズムとは相容れないことを言ったりやったりしてしまって、女性アカウントから大バッシングを受けるというケースが時々起こっているようですね。

バッジを作った方とか、漫画を描いている方とか、イラストレーターの方や写真家の方等、これまで数名拝見しましたが、確かに女性アカウントの指摘は正しく、

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