この週一noteという企画に参加してはや2ヶ月。

noteを始めるまでは読みやすいなと思っていなかったけれども
noteは書きやすさも他のサービスと大きく違うことを実際に書いてきて実感したので今回はそれをテーマに書いていきたい。
なので、以前の僕のようなnoteROM専のような方やこれから新しくwebで文章を書いてみようかなと思う人の参考になれば嬉しい。

１.文章を書くことだけに集中しやすい操作性

noteは見ての通り、シンプルだ。
背景の色を変えたり、装飾することはできない。
また、文字のフォントを変えることもできない。
文字の大きさや太さも必要最低限変更できるだけ。
そうやって制限されているからこそ反対に文章を書くことだけに専念できる。
改行や段落分けも簡単なショートカットで分けることもできるし、外部リンクをつけるときも勝手にアイキャッチしてくれる。
また、見出しのヘッダー画像についても「みんなのフォトギャラリー」という機能から簡単に検索して利用できるので、いちいち画像サイトを歩き回って探す必要もない。

２.何を書けばよいかに困らない

文章を継続して書くということになると一番困るのはネタ探しではないだろうか。
最初は書きたいものがそれなりにあるので1週間毎日更新してしまえるくらいの熱量もある。ただ、時間が立ってくると書くネタないなーということになり、書くのをやめてしまう。
以前、僕も他のブログサービスで同じ現象に陥ったことがある。
しかし、noteは「募集中のお題・コンテスト」というページでお題を出してくれている。

そんなにも難しいお題ではないのでちょうど良いネタになる。
定期的にお題も更新されていくのでネタ探しには重宝しやすい。
また、一般的にはなったがnoteもハッシュタグ機能があるのでハッシュタグを追って他の人の記事を参考にネタを考えることもできる。

３.フィードバックが多種多様

投稿したり、「スキ」をもらったり、押したりするとnoteからメッセージが表示される。
しかも毎週投稿するとこのようなメッセージも登場する。

これといって目新しい機能ということではないけれどもやっぱり人間、こうやって褒められるとなんだかんだ嬉しい。
なので、もう少し書いてみようかなと想いにさせられる。

mission
誰もが創造をはじめ、続けられるようにする。
vision
ピースオブケイクがあることで、人々は本当に伝えたいことに専念できるようになる。

これはnoteを運営するピースオブケイクのmissionとvision
まさしく、「始められるだけではなく続けられる」「伝えたいことに専念できる」というのをnoteを2ヶ月継続してしみじみと実感している。
ぜひまだ書いたことがないという人は一度筆を取ってみて、このnoteの書きやすさに触れていただけると嬉しく思う。

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